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この作品は引き継ぎです 最終回まで展開を考えていたので無駄にしたくなかったので引き継ぎしました
この作品はnmmnです 🎼様の小説となっています ご本人様との関係は一切ございません 初心者が書いていることもあり誤字、表現の解釈がある可能性があるのでご注意ください
そろそろ行かな行けない時間になってしまった…
さてどうするか
桃
行かないと多分〇される((
いや、流石にないか…
桃
桃
ちょーっと待ってください
主お邪魔します、前の作品を見ずにノリで書いてたんですけど((いや、どこに行くの??的な感じですよね
えっと数日経過していじめっ子がカッターキャー?なんやっけ((の日になって屋上に呼ばれるってよくある展開です
ではどうぞどうぞ
桃
、
いじめっ子
2
桃
いじめっ子
いじめっ子
2
2
いじめっ子
スゥーッ生で見るとえぐいな
痛そー
桃
いじめっ子
桃
いじめっ子
桃
まって…笑いそう((((
どぉぉぉん!
いやなんかざっ、小説過ぎて〇ぬて(( メタいです
赫
紫
桃
紫
翠
黈
桃
すぐに見せちゃうのは俺の性格上仕方ないよね♡
ふっふっふ(遅いです ポケットにスマホ隠して撮っていたのでR
赫
瑞
紫
おみせちゅう
赫
いじめっ子
2
いじめっ子
瑞
え、瑞様が俺をいじめてたやつに対して睨んでくれた
え。俺のこと好き??
え??
さいこうでやんす
終わります
このまま行くと最後まで行きそうなので
もう1話で終わると思います
短いですよね
分かります((
コメント
2件
なんか桃桃がの性格がさちににてておもろい(笑)