テラーノベル
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俺のなかに、唯一残ってる昔の記憶は、
冷たい、監獄と
煩い、罵声と、
ほんの僅かな月明かりだった、
羚(幼少期)
羚(幼少期)
バンッ!(ドアが開く音)
羚(幼少期)
羚の(クソ)親
ベチャッ(ご飯羚に向けて投げた)
羚(幼少期)
羚(幼少期)
羚の(クソ)親
羚(幼少期)
羚(幼少期)
羚(幼少期)
羚(幼少期)
羚(幼少期)
羚(幼少期)
羚の(クソ)親
羚(幼少期)
羚の(クソ)親
羚(幼少期)
羚(幼少期)
羚(幼少期)
そこから先の記憶は、ほとんどない
…でも、次の記憶では、
羚の(クソ)親
羚(幼少期)
俺は、家族を、
○していた、
両親も、兄姉弟妹も、
そこから我に返って
俺はその場から逃げた
町の電光掲示板には
俺が○した家族の事がニュースになっていた
ただ、そのあと、俺に事件が起こった、
俺が保護されていた、孤児院が
放火された
…そして、最悪なのが…その放火をしたのが…
???
……俺の、
兄だった、
どうやら俺の家族は全員、
56しをして生計をたててたらしく
兄は、両親や兄弟を56した俺のことを
56そうとしてきた
まぁ、俺はその時既に孤児院から逃げ出して、
路上生活してたんだけどな
羚
んで、今ブルーロックで聖蘭と過ごしてる、
そのお陰か幸せだ
でも少し、胸騒ぎはする、
クソ兄は多分俺がタヒんだと思ってる
だから今はもうほっといてる
何かあったら、自分で何とかするでもまぁ、
名前も変えたしな
羚
これが、俺の過去と今の俺の
記憶だ、
end
コメント
8件
重め過去好きぃぃ..*