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テラーノベル(Teller Novel)

ほんと遅れてしまってマジで申し訳ない

なんでもするから許して♡(反省の色無し、巫山戯んな)

てことでリクエスト貰ったんで返して行きます!

KING ルアさんからです!!

くっア゙ア゙

中也

相手が悪かったな、重力からは逃げられねぇ

糞野郎がっ

中也

クソ野郎が最後に見れて良かったな

中也

さようなら

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

中也

、、、ずっとやっているとこう、精神的に来るもがあるな

中原中也の仕事はずっと立て込んでいた、仕事内容は程々殲滅任務だったため、身体的にガタが来ているのだ

中也

今日は、、、3時間寝ればいいか

執務室にて 1:30

中也

もうこんな時間か、この資料片付ければ寝れるか、、

中也

珈琲入れに行くか

中也

(トコトコ)

太宰

、、、全く私の犬は組織の狗だね、、、、、、

太宰

利用させて貰うよ

中也

首領中原です

嗚呼中也くんかいどうしたの?

中也

報告書の提示に参りました

そうかいありがとう、報告書はそこに置いておいて、

次の任務もよろしく頼むよ

中也

はい了解しました

中也

はぁ流石に疲れてくるな、、、

中也

顔色と肌荒れメイクとかで隠せてるけど、心身共にキツいからなぁ

中也

はぁ

太宰

あっ誰かと思ったら蛞蝓じゃないか!

中也

ゲェっ

太宰

最悪だ最悪

中也

それはこっちの台詞だ!!

太宰

僕は疲れているのだよ、単細胞だからって一々喧嘩を吹っかけないで呉たまえ

中也

ああ゛?手前から喧嘩吹っ掛けたんだろうこの青鯖やろう!!

太宰

はいはいちびっこは今日も元気ですねー

中也

おい!手前待ちやがれ!!

太宰

、、、(あと1週間かな)

1週間後

中也

(疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた)

中也

頭痛てぇ

中也

微熱もあるし、、、、

中也

仕事やりたくねぇ

中也

はぁ珈琲入れに行くか

中也

<スタスタ>

太宰

ちょっと様子を見に来たけど良い感じじゃないか中也♡

太宰

あと一押しって所かな♡

中也

首領中原です

入っていいよ

中也

失礼致します、資料が出来たため持って参りました

そうかい、仕事が早くて助かるよ

あと急な任務なんだけどごめんね、太宰くんと一緒に殲滅任務に行ってくれない?

中也

、、、はい

こりゃまた嫌そうな顔をするねぇ

太宰

でも太宰くんにはもう資料渡してあるから、今日の夜にでも行くと思うよ?

宜しくね

中也

承知致しました

太宰

中也〜任務のことなんだけど、この資料に目を通して置いてー

中也

分かったそこに置いておいてくれ

太宰

わかった

太宰

僕は仕事あるからじぁね

中也

おう

中也

(今日の夜にこの仕事が来るから他の資料を片付けて、、駄目だ頭回んねぇ)

中也

珈琲入れに行こ

太宰

(今日が楽しみだねちゅうーや♡)

中也

こんなに雑魚だとは思ってなかったぜぇ??

中也

なぁ

手前っ

中也

ビクッ

中也

雑魚の言葉を聞くつもりはねぇんだ

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

中也

(ビクビク)

中也

ちっ

太宰

『中也、終わった?』

中也

『嗚呼』

太宰

『そうなら戻ってきて』

中也

『了解』

中也

っ!!頭がっ

中也

いっ、、くぅっ、、うぁっ

中原は痛みに強い、免疫力もかなりあるため風邪はあまり引かないのだが 今回は仕事も立て込んでいたためかかなり痛いようだ

バタン

中也

いっ、、だざぁ

誰も今此処には居ないため誰も助けてくれない、そんなことを分かりきっているし、助けが欲しいなら最初から助けを求めている 自分の強がりがこういう結果を導き出したのも重々承知だ だからこそだろう生理的な涙が溢れだしてくる

中也

はぁっはぁ

太宰

中也

中也

なんれっ

太宰

今は気にしなくていいよ、最近睡眠も取れていないのだろう?

中也

なんでそれを知って!

太宰

体調が良くなった後に聞いてあげるから兎に角今は寝てな

中也

、、、…zzZ

太宰

ふふっ

何故太宰が此処にいるのか それは太宰がこうなることを知っていたからだ 何故知っていて止めなかったのか それは太宰の独占欲が凄いからだ 太宰はこうなることを知っていた、中也は体調不良を隠すのがとても上手いだからであろうか倒れるまで無理をする、でも太宰にはそれがわかっているだから太宰が気づいて止めるまでいつも無理をするのだ 中也の体調管理をするのも太宰だったのだ

太宰

全くこの駄犬は何時も無理をするのだから

太宰

でも私にしか頼れない

嗚呼 可愛い、可愛い過ぎるよ中也 もっと私に堕ちてきて♡

終わり

満足がいかなかったらやり直しもするんでいつでも言ってください!

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