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つむ
kotone
つむ
つむ
kotone
つむ
kotone
割愛!!
つむ
kotone
つむ
kotone
つむ
琴音
紬は信用できるからよかったー!!
コンコン
涼真
琴音
母
父
陽太
涼真
陽太
涼真
琴音
父
数時間後
琴音
父
父
陽太
涼真
琴音
なんだか,陽太の言葉を塞いでいる感じ.......けど、
大丈夫,かな………………
陽太
そんな心の声など聞こえるわけがなかった
琴音
結構広い.......なんかマーライオンの蛇口ついてるし, すごいな.......
涼真
ん?なんか冷たくなった感じだけど,
すると
琴音
滑って転びそうになった時
涼真
涼真くんが,私を庇って助けてくれた
でも,
琴音
床ドン.......?
涼真
琴音
今,可愛いって.......
涼真
琴音
陽太
よ、陽太く.......ん?
陽太
涼真
陽太
私に手を繋いで
陽太
琴音
涼真
琴音
陽太
どうしよう,と思った時 誰かから通知が来た
琴音
涼真
陽太
何とかこの対決を一旦終わらせた
緋菜がkotoneりょうま陽を グループに招待しました 招待中の友達が参加するまでしばらくお待ちください
kotoneりょうま陽が参加しました
陽
りょうま
悠介
kotone
緋菜
陽
kotone
りょうま
kotone
何気なく終わった,けど
なんだろう.......この想い