望月
こんにちは…
望月
今回は…謝罪をしたくてこの作品を書きました。
望月
んまぁ…まずは…
望月
最近作品を投稿してなかったことについてですかね…
望月
それは少し理由があって…
望月
僕少し病み気味で…笑
望月
前回もこのような作品を投稿して心配してくれていた方が何名かおりましたが…
望月
関係ない話になるんですけど…
望月
僕…最近親とか友達に冷たくされるようになって、
望月
友達に話しかけてもほぼほぼ無視されて
望月
一緒に話してくれるのが珍しいってくらい…なんです。
望月
それで…部活が一緒の仲のいい子は…不登校になり…
望月
僕は完全にひとりぼっちになってしまいまして…笑
望月
まぁ…仕方ない事なんですけど…
望月
あとは…
望月
学校で虐められてる…ということですかね…笑
望月
ほとんどの人が先生、親、友達…に言えとか…言ってますが…。
望月
あまり簡単に言えないんですよね…笑
望月
そーいう人は沢山いると思います…。
望月
僕より辛い人だってそう…
望月
沢山いるでしょう…。
望月
またまた関係ない話になるんですが…
望月
僕がTERRORを始めた理由…絵を投稿し始めたのは…
望月
愛されたくて…好かれたくて…そういう理由で始めました…
望月
自分ではとても気持ち悪いということはわかるんです…
望月
けど…好かれたかったんです…。
望月
僕には嫌いな人がいまして…
望月
その人は…
望月
何故か勉強ができて…
望月
何故か運動ができて…
望月
何故かみんなから好かれて…
望月
愛されて…
望月
僕もそんなふうになりたかった…
望月
ただそれだけ…。
望月
みんなに好かれるために…愛されるために
望月
自分で絵描いて満足してる自分が気持ち悪く思えてきた…笑
望月
自分は何をしても無理なのに…そう分かってるのに…笑
望月
勉強も。
望月
運動も。
望月
友達づくりも。
望月
全部できなくて…ひとりぼっちになったのですかね…笑