テラーノベル
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年に2回行われる会食は、貸切旅館で行われる
それは軍事組織特殊部隊の機密情報が飛び交う会話を一般客に聞かれないようにするためである
この旅館の女将はもちろん軍事組織に肩入れしている人物であり、情報を聞かれても何ら問題ない
特殊部隊の会食では、最強の問題児5人とその指揮官であるintj、そして軍事組織全体の超トップentjで行われる
intjにとってentjは尊敬する人物であり、絶対に逆らえない相手だ。
本日の会食はentjが遅れるため先に開催された。
食事の前にここの旅館の名物、露天風呂に入り、全員白の浴衣姿である。(ほぼ社員旅行)
そして現在、食事が運ばれさっそくenfpは酒をガバガバ飲み、完全に出来上がった状態だ
istpも少し酔っている
enfp
enfp
esfj
esfj
enfp
istp
esfj
isfj
intj
intj
isfj
intp
intj
esfj
enfp
esfj
intj
esfjがいなくなった途端、enfpの狙いが隣のintjに変わる
enfp
enfpはintjに抱きつく
intj
enfp
intj
isfj
enfp
intj
enfpはintjを押し倒し、脇や腰、肋をくすぐってきた
intjは仕事に復帰したが、今も体が敏感な状態で、皮膚が薄い所を擽られると堪らない
enfp
intj
enfp
intj
enfpはこの中で最もパワーが凄まじく、どんなに暴れても抜け出すことができない
刺激から逃れようと体を捩れば捩るほど、浴衣がはだけていき、肩と太腿が露になる
普段は堅物なintjの淫らな姿に全員目が離せない。intpはどこか楽しそうにタバコを吹かしている
isfj
enfp
intj
intjは両手で自分の浴衣を握りしめ、これ以上肌が露出しないようにする
構わずenfpはintjを擽り続ける 抜け出そうと藻掻くintjの耳に息を吹きかけながら首を擽ると、さらに大きな反応が帰ってきた
intj
intjは自分の声に顔を赤らめ、耳を抑えた
enfpはニヤニヤしながら耳を抑えるintjの手を馬鹿力で退かし、耳に口を近づけ、吐息混じりに囁く
enfp
intj
intjは身の危険を感じ、渾身の力を込めて逃げる
しかしその先にはenfpと同様、酒に酔ったistpがいた
今度はistpに捕まり、両手を拘束される。ここから本気のくすぐり地獄が始まった
intj
istp
enfp
isfj
isfj
intp
intj
isfj
その瞬間、襖が開く音が聞こえた
そこにはentjとその後ろにesfjが立っていた
esfjは顔に怒りマークをつけ、何やってんだとenfpとistpの首根っこを掴んでintjから引き剥がした
intjは自分が尊敬するentjに淫らな姿を見せてしまい、赤らんだ顔に涙を浮かばせた
はだけた浴衣を整えようとするintjにentjが声をかけた
entj
isfjがentjにお酒をつぐ
intj
entj
entj
intj
entjはintjの肩を掴み自分の胸へ抱き寄せる entjの熱い手が素肌に触れビクつく
isfj
浴衣は酷くはだけ、両足の太もも、両肩が顕になり、これ以上はだけないようにintjは下と上を両手で握りしめている
intj
entj
途端、intjの顔が青ざめる
entj
entj
entj
entj
intj
あの出来事をesfjとistpは知っているが、口は出さない。誰もentjとintjの空間に入ることが出来ないのだ
entjはintjの肩を下へ撫で始め、浴衣がさらにはだけていく
intj
entj
entj
intj
entj
intjは目に涙を浮かばせながら震える
entjの掌が腰、太ももと移動しながら撫で始めた
entj
intj
entj
intj
こんなに弱々しい表情をするintjにどこか加虐心が芽生える。何よりこの2人の絵図が魅力的すぎて、全員目が離せなくなる
entjの命令は絶対だ
intj
intj
entj
intj
intjはあの時の感覚を思い出すだけで体が疼いてしまう。intjの体はentjの掌の熱を敏感に感じ取る
intj
intj
intj
entj
entj
intj
entj
entjから早く言えという圧を感じた
intjは胸元をギュッと握りしめる
intj
isfj
intp
entj
intj
intjはentjの腕の中から逃れようと体を捩る
けれど太く筋肉質な腕と大きな掌から逃れることは出来ない
entj
entj
entj
entj
entj
entj
intj
entj
istp
intj
istpはintjに対し絶対的な服従心抱いている。しかしこういう時に限ってistpはintjの意に反することをする
istpはintjの必死な懇願に目を逸らし、酒を口に含む
いつも従順に言うことを聞くistpに見放され、intjは目に貯めていた涙を零す
entj
entjは後ろからintjの桃色に反り立つ敏感な乳首を刺激する
estpに乳首だけでイけるように開発されてしまったため、少しの刺激でも快感として感じ取ってしまう
片方は表面を優しく撫で、もう片方は爪でグリグリと刺激される
スリ♡スリ♡ グリ♡グリ♡
intj
intjは前かがみになりentjの腕の中から逃れようとする
entj
カリカリカリ♡ シコ♡シコ♡
intj
intjはトイレを我慢する子供のように下をギュッと抑え、もう片方の手で口を抑える
entj
intjが何をしてもビクともせず、さらに胸の刺激だけで部下の前でアクメしてしまいそうで、intjはもう混乱していた
intj
entj
entj
そう言いながらintjの乳首をギュッと引っ張り、もう片方は優しくコリ♡コリ♡とマッサージする
intj
軍事組織のトップに力で敵わない事はわかってる…ならどうする…
そうに考えてる内にも熱は下へ溜まっていく
intj
intjは体を捻り、entjの首に腕を回す
そして下からentjに口付けをした
entj
entjは舌を出しintjのキスに応じる
もちろん胸の刺激は止めない
intjはentjの舌を自分の口に誘い込む、そして舌を絡め合い、卑猥な音を立てる
クチュ♡クチュ♡
intj
entj片方の手でintjの腰を抑え、もう片方の手は乳首を刺激し続けた
entj
esfj
isfj
intp
intjはentjをキスで油断させ、後ろに倒そうとするがビクともせず、ただ乳首の刺激と濃厚なキスで自らを追い詰める結果となった
intj
舌を出して肩を上下に揺らしながら酸素を取り込む
entj
entj
entj
entjは再び両方の乳首の刺激を始めた
intjは体を震わせ、舌を出しながら可愛い悲鳴をあげた。激しいキスで抑えが効かなくなってしまったらしい
intj
intj
entjがintjの耳に口を寄せ、直接息を吹き込んだ
entj
intjは突然の耳からの刺激に腰を反らした
intj
腰がヘコヘコと揺れ、大きな快感の波に襲われた。
intjの体はこの快感が危険であることを記憶している。これはメスイキと言うやつだ
entjは今intjの体が大変な事になっていることを知ってか知らずか、乳首責めをやめない
カリカリカリ♡ グリ♡グリ♡
intj
intjはオーガズムが止まらない中、さらに乳首を責められ困惑する
entjの腕や畳に爪を立て、必死に逃げようとする姿はまるで狼に弄ばれる子猫だ
entj
intj
intjはentjの腕の中で体をくねらす。その姿と声にここに居る全員がゾク…ッとする
そう…ここにいる特殊部隊5人の戦士は元々問題児で、誰1人としてまともな人間はいないのだ
intjは普段から色気を振り撒き、無防備で、自身に対しとても鈍感な男だ。そんなintjに危険な虫が寄らないよう守ってきたのもその5人であった
ここに居る全員がintjの淫らな姿に目をギラつかせている… もちろんentjはそれをわかった上で、見せつけるようにやっているのだ
entjは全て把握している。intjがメスイキしてもなお、止まらない刺激にアヘっていることも、intjの部下達が今にも襲い掛かりそうなことも…
entj
intj
intj
entj
ギュゥゥ♡♡
intj
intjは太腿をギュッとクロスさせ、下を浴衣ごとギュッと手で抑える
2度目の絶頂が来ないように我慢しているその姿は、ものすごく加虐心を煽る
entj
entj
intjはentjの話に対し反応を示さず、舌を突き出し、喘ぎ、目に涙を溜め込みながら何かに耐えるように震えている
entj
またも耳元で囁かれ、さらに耳朶を舐められる
intj
intj
entj
結局entjから逃げることが出来ず、タイムアウトになってしまった。
intjは寸止めの状態で、体を震わせる
intj
intj
entjの手がパッと離れ、intjはentjを警戒するように、力の入らない腕を使って後退る
酷く着崩れた浴衣は桃色のモロ感乳首や白く細い太腿を露わにしている
だが、我慢していたのはintjだけでは無い…今でも襲い掛かりそうな目でintjを睨みつけるもの達がいた
entjは笑みを浮かべ、杯を手に取る
entj
entj
その言葉を合図にenfp、istp、esfj、intpがintjに近づく
intjが襖を開けて逃げようとする瞬間、istpに手首を掴まれ、あっという間に引き戻されてしまった
enfp
istpがintjの両手を片手で拘束し、esfjは足を抑える
intjはいや、いや♡と暴れるが、最強の軍人達に敵うわけがない
たくさんの指がintjの全身を這い回り、擽られる
enfp
intj
全員直接的な刺激を与えず、乳輪や太腿の付け根、臍、脇、首、耳の中をカリカリ♡と刺激した
intj
esfj
enfp
intp
intjはintpの質問にさらに顔を赤らめ、涙目で、頭を振って脱がせないでと懇願する
intj
下着を脱がされている間もistpに脇を擽られ、時々親指で乳首をクリ♡ッと潰してくる
脱がされた下着から、先端が桃色に染まるヌルヌルのペニスがぷるんと飛び出した 毛は元々薄く、ほぼ生えていない
intjはペニスを部下達に視姦される
intj
istpが乳首を刺激する度、ペニスがピクン♡ピクン♡と揺れる
enfp
intp
intp
enfp
何故か女子たちが指揮官様のペニスに興味津々である
enfp
脇、足の裏、臍、首周り、乳首、さらに亀頭まで刺激される
intj
intjはメスイキを繰り返し、快楽の波に溺れる
その頃、isfjはentjの杯にお酒をつぐ
entj
isfj
entj
intjの浴衣は完全にはだけ、ほぼ裸の状態で、帯は役割を果たしていなかった
intj
istp
istp
intp
intj
intjは顔を隠そうとするが、その手をistpに抑えつけられてしまう
intj
intjのペニスからピュル♡ピュル♡と少量の精液が飛び出す
弱い刺激のせいで本イキができず、さらにintjの肌は敏感になって、刺激を求めようとする
4人からの擽る手は止まらず、さらにエスカレートしていく
intjの腰は魚のようにビクビクと跳ね、これまでにないほど艶っぽい表情をする
堪らず刺激から逃れるようにintjは体を反転させる
enfp
亀頭を刺激していたenfpは残念そうにするが、すぐに狙いをお尻に定めた
enfpは浴衣の上からお尻を揉みしだき、あなるを指で擽ってきた
intj
esfjは足の裏を擽り、istpは項や耳、intpは腰や脇を擽った
enfpはintjの浴衣を捲り、ピンク色にヒクヒクと収縮させるアナルをふわふわの羽で擽った
intj
intj
intj
intj
もう何度絶頂したかわからない
intjは涙を流しながらentjに許しを乞う
それを横目で見ていたentjが、intjに近づき、大きな手で小さな顎を掴む
entj
entj
entj
intj
entj
intj
entj
intjは思い出す。estpにレイプされた時に言われた言葉を… 「お前は周りの男を惑わす魔性だな」
その瞬間intjはポロポロと涙を零す
それを見た5人はギョッとして、やり過ぎたかと酔いが冷めていく
entj
entjは出来る限り優しく問う
intjは少し間を置いたあと、コクっと小さく頷いた
entj
entjの顎を掴む手が強くなる
intjはビクッと体を震わせた
entj
intj
entj
entjはintjの腕を引き、畳に座らせると、顔を反らせないように手で顔を掴む
intjはentjから目が離せなくなる 言葉が喉の奥に詰まる けれど言わないと…言わなきゃ…
intj
intj
intj
涙が溢れる
entjはintjを抱き締め、頭を撫でる
entj
istp
全員が同じ返事をする
entj
entj
intj
entj
intj
entj
entjはintjのペニスをシコ♡シコ♡と扱き、もう片方の手の平で先っぽをヌルヌルと撫で回す
intj
尊敬している人に散々痴態を晒して、もう死んでしまいたいと心の底から込み上げてくる
どんどん刺激が激しくなり、intjは舌を出し、腰をヘコヘコさせながらよがる
intj
intj
ビュルル♡♡
intjはentjの手の中で勢いよく射精した
あまりの快楽にintjはくたァっと全身の力が抜け畳の上に倒れ込んでしまった
entj
entj
5人は物足りなそうに「はい…」とだけ返事をした
entjはintjをお姫様抱っこをして、寝室まで運ぶ
enfp
istp
esfj
intpがタバコをふかしにベランダに出る
isfj
intp
intp
isfj
intp
終わり
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