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ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
御影 玲王
目が覚めると凪の部屋にいた
凪の匂いが俺の全てを包んでいる
御影 玲王
御影 玲王
凪 誠士郎
御影 玲王
昨日寝る前の記憶が一切ない
御影 玲王
御影 玲王
凪 誠士郎
御影 玲王
凪 誠士郎
御影 玲王
凪 誠士郎
凪が俺の腕を強引に引っ張った
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
御影 玲王
凪が俺の視界を塞いだ
そのままキスされた
気持ち悪いとか、そういう感情はなかった
もっと凪が欲しい
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
俺の頬に、凪の手が触れる
本当にこれでいいのか？
凪はモテるし、この先俺よりもっと素敵な人がいるかもしれない
凪の気持ちは嬉しい、俺も凪の気持ちに応えたい
けど俺は男だ
女じゃなく男
凪とは親友
これ以上深く関わって、捨てられたら俺が傷つく
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
凪 誠士郎
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
凪 誠士郎
さっきまで頬に触れていた手が、喉を絞める
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
首を絞める力がどんどん強くなっている
苦しい
苦しい
苦しい
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
いつも無表情な顔から涙が零れ落ちている
俺は薄れゆく意識の中で
俺は
心の底から凪を美しいと思った
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
隣では、凪が泣きながら寝ていた
酷く魘されている
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
そっと凪の頭を撫でた
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
ゆーりん
御影 玲王
ゆーりん
ゆーりん
コメント
3件
ふァァァァァァァ！神だァァァ(´°̥ω°̥｀)
