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夢衣
母\いってらっしゃい
私は夢衣 そこら辺にいるような平凡な女の子
今日もいつも道理 朝7時30分
家を出ます
夢衣
これがいつものルーティーン
夢衣
この青くてデカイのはらっだぁ
180越えなのに 心は小学生
rd
夢衣
rd
この何気ない生活が私は好きだ
夢衣
rd
夢衣
rd
夢衣
rd
夢衣
rd
pn
この子はぺいんと
明るくて生徒会長に立候補するつもりだとか
夢衣
pn
夢衣
まぁ まずまず2年と3年だから 階が違うのは当たり前だからどうせ居なくなるけど
いつもあのでかいのを回収してくれるので 助かってる
夢衣
この子はクラスメイト
夢衣
夢衣
ノリが良くて私は嫌いじゃない
夢衣
私は吹奏楽部に所属していて
夢衣
自分で言うのもあれだが 強豪チームのため
夢衣
夏の最期の演奏に向けて 日々努力している
残りあと2ヶ月と言ったところだ
夢衣
夢衣
この子はバスケ部の子
夢衣
夢衣
中学の時にバスケ部に入っていたから それで私もそのまま続けると思ってたみたいで
夢衣
高校まで着いてきてしまった子 もうやめたのに
夢衣
夢衣
これを除けば憂鬱というのはほぼないはずだ
ここは私のお気に入りの場所
夢衣
夢衣
サックスの音がとても心地よく聞こえる
窓から差し込む夕日が作り出す 影の光の曖昧さが私の心を奮い立たせる
時刻は午後6時前
そろそろ帰ろうか
rd
夢衣
rd
夢衣
rd
夢衣
rd
rd
夢衣
rd
夢衣
夢衣
夢衣
rd
夢衣
rd
rd
夢衣
夢衣
rd
夢衣
rd
夢衣
rd
この時間が私の心を癒してくれる