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燦 .
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静かだった
あまりにも静かだった
隊長はきずいていない
自分が何をいったのか
いや
気づいていても気にしない
四季は俯いている
紫苑は今にも飛びかかりそうだ
薫も笑っていない
猫咲の尻尾があったら逆立っているくらい機嫌が悪い
そして
無陀野が立ち上がった
コツ
一歩
隊長の前へ
隊長はようやく視線をむける
隊長
無駄野は答えない
ただ
四季を見る
ベッドの上
俯いたままの教え子
煙草
眠れない夜
大量の着信
『期待はずれ』
『代わりはいくらでもいる』
『弱くなった』
全部
全部思い出していた
そして
無陀野は隊長へ視線を戻す
無陀野無人
低い声
無陀野無人
隊長が鼻で笑う
隊長
無陀野無人
隊長
無陀野無人
無陀野無人
隊長の眉が密かに動く
無陀野無人
無陀野無人
隊長
無陀野無人
隊長は立ち上がる
隊長
無陀野は動かない
隊長
無陀野無人
隊長
隊長は四季を指さした
隊長
四季の肩が揺れる
隊長
無陀野無人
隊長
無陀野は言った
無陀野無人
隊長が眉をひそめる
隊長
無陀野無人
無陀野無人
隊長
無陀野無人
病室の空気が張り詰める
隊長は数秒黙った
そして
笑った
隊長
言った
本当に
言った
隊長
病室が凍る
並木度薫
薫が声を漏らす
隊長は止まらない
隊長
隊長
隊長
一ノ瀬四季
隊長
隊長が笑う
隊長
隊長
隊長
隊長
その時
誰かがベッドの横に立った
紫苑だった
いつの間にか
四季の目の前に立っていた
まるで
隊長から隠すみたいに
紫苑
紫苑
四季は何も言えない
すると今度は
薫
大我
印南
猫咲
皆が自然に近くへ集まってくる
隊長と四季の間に
壁を作るように
その光景をみた隊長は笑う
すると
四季も笑った
いつものように
そして
誰も想像しなかった言葉を発した
ここで終わり
中途半端でごめんね
コメント
6件
隊長〇ね!!
隊長ガチで〇されろ! なんて言ったのか気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク続き楽しみです
なんて言ったんだろうめちゃくちゃ気になります‼️ 続き待ってます✨