前回の続きです!! どぞ!!!🫱
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
祭りはかなりの人で賑わっており、一度人だかりに捕まってしまうとすぐに見失ってしまうほどに賑わっていた。 2人は無意識の内に手を繋いで人の間を避けていく。
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
〜綿菓子購入中〜
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
その後りんご飴を買って 川沿いで花火を見ることに… 花火が上がるまで2人は星一つない夜の空を見上げながら、たわいのない会話をする。
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
あかん…全く会話が続かへん… 喋りたい気持ちはあるんやけどな… なんか…今日は妙に緊張してあかんわ…。
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
そう言って少し離れた場所で俺の前に立つりぃちょ 後ろで腕を組んで空を見上げたまま続ける。
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
ヒューーーー
しろせんせー
ドカーーーーーーン!!!! パラパラ🎇
しろせんせーの言葉を消すように花火が上がる。 りぃちょは上がった花火に目を輝かせてしろせんせーから目を逸らした。 多彩な色、夜の空に満開の輝かしい花が打ち上げる音と共に咲き誇る。 次から次へと上がる花火に思いを告げるタイミングを取られて結局何も言えなかった。
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
俺の方を振り向きながら笑顔で手を振って電車に向かったりぃちょの背中を見て、しろせんせーはただ一言思った。
しろせんせー
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