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ドクスタの夢小説です
あの日わたしは大学に通っていた。
楓
ゴォォォォォォ
楓
楓
それは緑色の大きな光だった。
あの緑色の光はなんなのか分からない
ただわかったのは、視界が暗くなり、声も出ず、身動きもできない、何も聞こえない
ぼーっとしてたら、意識が飲まれそうになること。
動かない…何も聞こえない…、固まった?
周りにいた人も、私と同じ状態かもしれない…
いや、周り程度ではない…あの大きさ、
もしかしたら世界中が飲まれたかもしれない…
大学の友達、お父さん、お母さん、おばあちゃん……っ
石神村にて (約3700年以上たってます)
千空
千空
千空
ゲン
コハク
ゲン
コハク
コハク
銀狼
銀狼
銀狼
千空
銀狼
銀狼
千空
千空
銀狼
銀狼
千空
コハク
銀狼
銀狼
松風
松風
杠
杠
ゲン
杠
千空
千空
司
司
司
ゲン
コハク
氷月
ゲン
ゲン
氷月
ゲン
千空
千空
千空
コハク
コハク
コハク
ゲン
銀狼
銀狼
松風
スイカ
スイカ
陽
キリサメ
キリサメ
南
千空
千空
千空
千空
司
氷月
千空
千空
千空
千空
司
南
南
南
南
氷月
南
南
南
クロム
南
華佗 楓! (かだ かえで)
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