第二章 監禁された脅威
ゾム
ここはどこ?
何故、周りが真っ暗なのだ…?
俺は…何をしているんだ…?
思い出せ…思い出すんや…!
………
思い…出した…
俺は確かシャオロンを見逃してくれと 庇っていたんや…
シャオロンは無事なのか…?
そしてここは何処なんや…?
…分からない
見た限り此処は、地下でも何でもない
"何処か"の暗闇の中だった…
ゾム
精一杯声を出そうとしたが、全く出なかった
歩いてみる
ゾム
上下左右が分からない
自分がどこに居るのか、真っ直ぐに歩いて いるのか
何もかも分からない
ただ、ここから早く抜け出さないと…!
みんなが心配しているのだろう
でもどうすれば…
どうすれば、ここから出られる?
…………
俺に何をしろというんや…?
あぁ、何かをする気力もない…
ここにいるしか方法はないんか…
誰か、ここから
出してくれや…
β国 王様
β国 兵士
β国 王様
β国 兵士
ポチャン…
ポチャン…
と、水が滴る音が響く…
そこはとても静かだった
ギィィィィ…
と、ゆっくりドアがあく
β国 兵士
β国 兵士2
プツッ…
とても小さな音をたてゾムの腕の中へと 針が刺さって行く…
と、次の瞬間
ゾム
突然ゾムの体中がかなり強い勢いで全身が 痺れたようだ
β国 兵士2
ゾム
β国 兵士
ゾム
ゾムを連れ、兵士達は去っていった…
主
主
主
主
コメント
8件
神作品だ(^.^)(-.-)(__)お辞儀をしろ!ダンッ(頭ぶつける)