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3話!呪術廻戦の夢小説です!!結構イタい所あり、元キャラとの接触あり、血も出てきます。地雷の方は急いで逃げてください。
主
次の日の朝
千夏
千夏
千夏
お母さん(千夏の)
千夏
お母さん(千夏の)
千夏
お母さん(千夏の)
荷物は寮に預けて、教室へ
教室には傑だけ居、悟は居ない様子
夏油傑
千夏
5分前
昇降口の前でザワザワしている
千夏
千夏はこの行列の原因を見もせず教室に、 この行列の原因は
モブちゃん
モブちゃん
五条悟
モブちゃん
千夏
千夏
夏油傑
千夏
2人は廊下に出る
夏油傑
千夏
夏油傑
千夏
あれから5分は経ったのだが状況は人数が減っていなく逆に噂を聞きやってきた人数で増えている
千夏
夏油傑
五条悟
千夏、と女の名前を言うと。悟の周りにいた女の目線が千夏に
千夏
夏油傑
悟の腕を引き、女子の群れから離れ
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
3人とも席につき
学長
みんな
千夏
五条悟
夏油傑
千夏
学長
学長
帳が降りる
五条悟
千夏
五条悟
夏油傑
五条悟
と話している間に呪霊が現れ
千夏
五条悟
夏油傑
呪霊は消滅
千夏
五条悟
悟は他の呪霊を探し、三体居るとまとめて倒す こうやって一発で倒していけば3分で終わる
千夏
五条悟
夏油傑
千夏
五条悟
夏油傑
千夏
千夏
呪霊
千夏
千夏
呪霊
千夏
千夏
呪霊
千夏
呪霊
千夏
千夏
呪霊
千夏
千夏
千夏
主
主