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とてつもなくすきです……… めちゃくちゃ透き通ってる??感じがして、めちゃくちゃ凄かったです………
ちかちゃんの物語でしかも私の大好きな曲パロ物語だと!?!?(?)え!!私得でしかないよ!?!← 文章力すごいし泣いちゃう感動…(
少女レイ を 物語化 してみた 。
ぬしの想像力や語彙力が既に他界してるので文字が変になっているかもしれません、そこは…ごめんなさい((
1番や2番の歌詞がごっちゃになってます。 そこも…ごめんなさい((
というかほぼぬしの妄想です。
なんかほんとにもう本家こんなんちゃうやろ!!って思う確率100です☆
そんな奴の作品を見たいと思ってくださる方がいるならば
どうぞ、
『君は ,友達、』
呉宮 玲
雪野 叶
呉宮 玲
雪野 叶
呉宮 玲
呉宮 玲
雪野 叶
雪野 叶
会計終了後…
呉宮 玲
雪野 叶
蝉の声が五月蝿い夏の日
なんで君は________
ザァァァア…ザァァァア…ッ
呉宮 玲
電車に撥ねられた君の体から
ボキッ、グチャ…と、最悪な羅列の音が響く。
そこにある”彼女”は、
顔は潰れ、胴体も勿論潰れ、
原型を、とどめ、てない、
雪野 叶
雪野 叶
信じたくない光景を目の前に
僕は嘘だということしかできなかった
彼女の、近く、には、
一緒に買った、おそろいの、
キーホルダーが、あった、
それは布が裂かれてて、、目のボタンも取れていて…、、
雪野 叶
雪野 叶
雪野 叶
玲が僕にとって生き甲斐だった。
僕の唯一の友達で、僕、の、唯一の、
…、
そう言い、僕は線路の上に立った。
カーーンカーーンカーーン…
雪野 叶
さっき電車が通ったばっかなのにな。
…そんなのどうでもいいか、
呉宮 玲
雪野 叶
雪野 叶
雪野 叶
呉宮 玲
雪野 叶
君は友達で、、。
僕らは”________””、、
玲がよろこんでくれるなら、
僕はなんだってする、、。
呉宮 玲
スカッ…
幽霊の彼女は僕の手を引っ張ろうとした
でも、幽霊だから、。
彼女の手は僕の手を掴めなかった
そして彼女は_____
呉宮 玲
泣いていた…。
雪野 叶
気づいたら僕は線路の上じゃないところにいた。
あれ、なんで、僕は
しの、うと、してた、んだ、?
なんで、?
僕は、玲を、よろこばせたく、て、
え、僕は、ほんとに、なん、っ、で
玲を、かなしま、せる、こと、を
雪野 叶
雪野 叶
雪野 叶
呉宮 玲
彼女は悲しそうな表情をした。
雪野 叶
呉宮 玲
いいよ、
雪野 叶
雪野 叶
そう玲に伝えたあと
僕は線路の上に立った。
雪野 叶
雪野 叶
カーーンカーーンカーーン…