天才天才はゆさんからしちゅ貰った
これはもう書くしかないよなって
没になっても怒んないでね😘
青赤
「きゃー赤くん可愛い〜!」
「ほんっと今日も天使だよね」
「あ、みて!手振ってる!」
「やだ可愛いすぎ」
おれはこの学校で可愛すぎると有名な 男子
赤
「赤くんおはよっ!」
「今日も可愛いねー!」
赤
赤
「う″っ、俺の心臓がとまる.....」
「男と思えないよな、ほんと」
「まじ可愛すぎて、」
幼い頃から可愛いと言われ続け
男女ともに視線を感じる毎日
確かにおれは可愛いと思う
女の子でもなかなかいないほどの 大きな瞳
長いまつ毛
色白の肌
全体的に細い身体
平均よりも低めの身長
そして笑顔を絶やさない
でも欠点が無いということではなくて
「あいつビッチなんだって」
「そんで金とって稼いでるらしいぜ」
「その噂知ってる〜」
「でも騙される側の気持ち分かるわ」
「まぁ、あんだけ可愛いもんな」
そう、おれはいわゆるビッチ
色んな男の人とえっちしてる
でも、お金はとってないよ?
それを言いたくたって ビッチなこと認める訳にはいかないから言わないけど
噂なんか気にせずにいれば
おれはずっと黄色い歓声を浴びて 生きていける
さぁ、今度は誰を堕とそうかな
おれは1回きりの関係しか持たない
それ以降は何を言われても応えない
そんなきっぱりとした相手に選ぶのは
ぱっとしない人
だってかっこよかったら好きになっちゃうじゃん?
別に彼氏は必要じゃないから
おれは誰か1人にちやほやされるより
みんなにちやほやされたいの
次誰にしようかなーって見回してたら
見つけちゃった
ちょうど良さそうな人♡
ドンッ
青
赤
青
赤
赤
青
赤
青
赤
赤
赤
青
青
赤
赤
赤
赤
青
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
青
ほらね、やっぱり
す〜ぐ堕ちた
赤
赤
青
赤
青
青
青
赤
赤
青
青
赤
そいつの家に招かれて
今日で終わりかな、 なんて考えていたけど
向こうに襲う気はなさそうで
ただただゲーム
赤
青
コトンッ
青
赤
もらったお茶を勢いよく飲むと
赤
赤
パタンッ
睡魔に負けてその場で寝てしまった
赤
赤
赤
青
赤
いつの間にかベットの上で寝かされていて
おれの横にはそいつが座っていた
状況が把握出来ず頭が混乱する
そんな俺に突然そいつは
青
赤
青
青
赤
青
青
赤
青
赤
青
青
青
赤
そういうとおれに被さってきて
服を脱ぎ始めた
赤
赤
次の瞬間、目に飛び込んできたのは
今までに見たことない大きなそいつのモノで
青
赤
青
赤
青
青
青
それから無理矢理足を上げられて
後ろにそいつのモノをあてがわれる
赤
暴れようとしても
見かけでは頼りなさそうな腕が しっかりとおれを固定してくる
それにしてもそいつのモノは
今までの奴らよりも明らかに大きくて
感じたことの無い恐怖に襲われる
でもそんなおれのことを気にせずに
赤
一気に奥までついてきて
痛みが走る
青
青
青
青
赤
青
青
パンッパンッパンッパンッ
赤
赤
赤
ずっと奥まで突いてくる
それもまだ知らない奥深くまで
痛みと快感が同時にきて、くるしい
やめてと言っても全く止まらない
青
青
青
赤
青
青
赤
青
青
赤
赤
青
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
青
赤
赤
赤
青
赤
残念だったね赤くん
完全に僕に堕ちちゃって
ビッチだったなんて嘘みたいに 今は僕に一途
青
青
赤
赤
❦ℯꫛᎴ❧
はゆのネタ書いてる人多すぎて最高
みんな神すぎてわろた
はゆのとこは神の溜まり場ですな()
神様がいっぱい浮上しててはゆに感謝😊
私も一緒に栄養補給させてもらうね((
ごくごく
コメント
35件
ぶくしつです🙌🏻
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!!