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僕は君のおもちゃ

君が王さまで

君が法律で

君が絶対なんだ

僕は君の言うことには

逆らえない

君は愛とか恋なんて

わからないって言う

僕にもよく分からない

でも、僕だって人間なんだ

嫌なこともあるし

寂しいときもある

けどルールは君で

僕は従うだけ

多分…

多分…

僕は君が好きなんだ

君に嫌われることが

怖くて

自分を騙してるんるんだ。

嫌われることが怖くて

嫌なこともいやとは言えない

きずいてよ?

本当は寂しいんだ

僕の感情は

君の理論によって

論破されるんだ

理論で感情を打ち砕くなんて…

怖くて怖くてたまらないけれど

僕は君にさよならを

言わなきゃいけないのかな?

ぼくがぼくであるために…

あーばかだなぁ

君との電話の後に来る虚しさ…

僕は毎晩

何本もタバコを吸いながら

いつまでも君の事を考える

君との関係を…

いつになっても答えはでないよ

だから今日も

吸殻だけが増えていく

進みも下がりもしない君との

関係がぼくはホントは

苦しい…

でも君は愛とか恋とか

そんなの嫌うから

僕は物わかりのいい子を

演じるんだ…

ぼくはこのままだと壊れてしまう

けど…

君のいない世界が真っ暗で

どうしても

居座ってしまう…

僕にはもう、わからないよ…

何が正しくて

何が間違っているのか…

でも僕はおもちゃじゃなくて

人間なんだ…

気付いてよ…

何だかよくわけらない

作品になってしまいました

すいません…

💘☠️なな☠️💘

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

11

ユーザー

いえいえ(๑° ꒳ °๑)

ユーザー

さくらちゃん気に入ってもらえたらよかった!読んでくれてありがとう(*^-^)

ユーザー

なんかいい。 好き☹️💭

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