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すぅー…好きー!!!
ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"、これはB殴((((((((
え?隼人って三郎のこと好きだったの!?気づかなかった…。次約ネバとか神〜♪
家の1番すごいところだと 思って♡
ころ美
寂雷
乱数
ころ美
鎌田義
鎌田義
鎌田義
愛美
寂雷
ころ美
鎌田義
ころ美
鎌田義
鎌田義
鎌田義
ころ美
寂雷
ころ美
鎌田義
鎌田義
愛美
愛美
愛美
鎌田義
鎌田義
愛美
鎌田義
鎌田義
鎌田義
愛美
鎌田義
ころ美
ころ美
乱数
ころ美
ころ美
鎌田義
ころ美
寂雷
寂雷
乱数
乱数
下は海です。
鎌田義
愛美
鎌田義
押した
愛美
海に落ちる
ウィッグが 取れる
ころ美
ころ美
寂雷
ジャボン (海に落ちる音)
愛美
寂雷
崩れ落ちる
乱数
寂雷
寂雷
寂雷
乱数
寂雷
乱数
乱数
寂雷
海に飛び込んだ
寂雷
寂雷
寂雷
ころ美をかついで 海の上にあがる(?)
寂雷
寂雷
ころ美
ころ美
寂雷
ころ美
ころ美
寂雷
ころ美
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
ころ美
ころ美
今から 登場する人はころ美→15歳 寂雷→18歳です。
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
寂雷
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
寂雷
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
ころ美
寂雷
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
寂雷
立った
グラ (倒れそうになる)
寂雷
寂雷
寂雷
ころ美
ころ美
寂雷
この時 私は なんて優しい人かと思った
私みたいな奴を 相手してくれるなんて 心の内は嬉しかった
寂雷の家
これは寂雷→19歳 ころ美→16歳
私はこの時に 寂雷が殺し屋だということを知った
寂雷
寂雷
ころ美
寂雷
ころ美
寂雷
ころ美
ころ美
ころ美
ころ美
ころ美
寂雷
この時 私は 殺すってどういうことだろう
とか思ってた
そのとき記憶の中の誰かが 言ってたことを思い出した
ころ美
寂雷
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
ころ美
寂雷
ころ美
寂雷
最初の依頼は 母を殺してくれのことだった
昔から虐待が酷かったらしくて 「僕が苦しんだ分、苦しめた殺し方でよろしくお願いします」のこと
母
ころ美
ころ美
母
ころ美
ころ美
まずは 髪の毛を抜いた
母
ころ美
その次は 喋らせないように口に 瞬間強力接着剤をつけた
母
ころ美
次に爪と皮膚の間に 針を刺した
母
その後 もぅいいかなと思って 最後にトドメとして 口を無理やり離して
口に
ナイフを刺した
ころ美
それから私は 最初の依頼をやったあと 寂雷と一緒に行動することになっま
寂雷の視点でいきます。
この時の僕は こんなことになるとは 思わなかった
グサッ
ころ美(昔)
寂雷(昔)
ころ美(昔)
ころ美(昔)
ころ美(昔)
寂雷(昔)
ころ美(昔)
寂雷(昔)
この時 俺は ころ美の親を殺してしまった
寂雷(昔)
寂雷(昔)
俺は申し訳ない気持ちで いっぱいだった
殺し屋をやっていても 感情はある
謝った
ころ美(昔)
ころ美(昔)
寂雷(昔)
ころ美(昔)
この時 俺は ころ美の顔を見た時
悲しい顔をしていた
我慢していた
この時から俺は 此奴...ころ美を全力で 守ろうと思った
ころ美(昔)
思い返すと思ったことがある
ころ美は無理しすぎなんだ
悲しいことがあっても 泣いた姿を見たことない
寂雷
ころ美
ころ美
寂雷
寂雷
ころ美
ころ美
独歩
寂雷
寂雷
乱数
乱数
寂雷
ころ美
ころ美
隼人
寂雷
乱数
一郎
左馬刻
ころ美
隼人
ころ美
ころ美
隼人
トコトコ
ころ美
隼人
ころ美
隼人
ころ美
ころ美
隼人
ころ美
隼人
隼人
隼人
ころ美
ころ美
隼人
ころ美
隼人
ころ美
隼人
押してる
隼人
独歩
寂雷
乱数
三郎の前に立った
三郎
ころ美
隼人
ころ美
ころ美
隼人
ころ美
三郎
ころ美
三郎
寂雷
乱数
乱数
乱数
乱数
乱数
乱数
乱数
乱数