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※恋愛要素入ってきます
みあ視点
桃白 みあ
蜜数 藍
紫咲 純恋
桃白 みあ
桃白 みあ
枢軸の授業の準備して それから色んな授業受けて やっっと部活という時に…
帰宅部のギャルな陽キャから 呼び出しを食らってしまった まじふざけんなクソ暇人が。
🌇夕方だと思ってください🌇
ギャル陽キャ
桃白 みあ
ギャル陽キャ
ギャル陽キャ
桃白 みあ
ギャル陽キャ
桃白 みあ
ギャル陽キャ
ギャル陽キャ
桃白 みあ
ギャル陽キャ
ギャル陽キャ
ギャルが私を殴るような体制をとる。
桃白 みあ
私は怖くてただ目をぎゅっと強く、 瞑ることしか出来なかった。
パシンッ
桃白 みあ
確かに殴るような音は聞こえた…
なのに痛みも痒みもない事を不思議に思い、目をゆっくりと開けた。
桃白 みあ
ギャル陽キャ
ナチス・ドイツ
そこにはギャルの拳を片手で抑える ナチスがいた。
今までに見たことの無い程の圧力を放ちながら、聞いた事のないほどの低い声
馬鹿な私でもわかるほどの 怒りの雰囲気。
ギャル陽キャ
ナチス・ドイツ
ギャル陽キャ
ナチス・ドイツ
ナチス・ドイツ
ギャル陽キャ
さっきまでの意地悪で嘲笑うような顔とは まるで別人のように ギャルは大人しく歯切れの悪そうな顔をしていた。
ナチス・ドイツ
桃白 みあ
ナチスは私の手を優しく引っ張って 廊下に連れ出してくれた。
今まで2人以外に 私を助けてくれた人はいなかった。
でもこの人は助けてくれた。 という事実が 私はたまらなく嬉しかった。
桃白 みあ
ナチス・ドイツ
桃白 みあ
桃白 みあ
ナチス・ドイツ
桃白 みあ
ナチス・ドイツ
ナチスの照れたような でも少し嬉しそうに笑う顔が とても素敵に見えた。
蜜数 藍
桃白 みあ
紫咲 純恋
ナチス・ドイツ
イタリア王国
大日本帝国
紫咲 純恋
蜜数 藍
桃白 みあ
蜜数 藍
ナチス・ドイツ
大日本帝国
ナチス・ドイツ
桃白 みあ