カイ司です❤️(((((
司
よし
司
そろそろ解散するか!
類
そうだね
寧々
じゃあ帰る
えむ
みんなで帰ろー!
KAITO
司くん
司
む?
KAITO
座長同士として
KAITO
少し次の練習について話さないかい?
司
あ、ああ、、?
寧々
じゃあ先帰ってるから
えむ
ばいばーい!司くん!
類
また明日会おう
司
ああ!
KAITO
こっちに来てくれ
司
分かったぞ
ミク
なになに!?
ミク
遊ぶの?ミクも混ぜてー!!
KAITO
ミク、ごめんね
KAITO
2人で話したいことがあるんだ
ミク
そっかぁ、、
ミク
また後で遊ぼうね!
司
約束だー!
KAITO
ねぇねぇ司くん?
司
む?どうしt
ドサッ
KAITOに押し倒される
司
いったた、、
司
KAITO大丈夫か?
司
怪我とか、、、
顔をあげたら
KAITOは俺の腕を床に押し付けていた
司
なッ、、
KAITO
司くん♡
司
は、、頭でも打ったか?
KAITO
僕はいつでも正気だよ
俺は目を逸らした
KAITO
、、、目、逸らさないで
あまりにも静かな声で言うから
目を逸せない
KAITO
司くん、好きだよ
チュッ
彼は俺に優しいけど熱い、濃厚な口づけをした
司
んっ////
舌が入ってくる
司
んぁ///んむッ///
しばらくしたら離してくれた
KAITOと俺の唇は銀色の線で繋がっている
KAITO
ははw驚いたよ
KAITO
司くんもそんな甘い声だせるんだね
司
はぁッ///はッ////
KAITO
僕は直接挿れるより
KAITO
玩具の方が得意なんだよね
KAITO
これ、わかるかい?
KAITOはピンク色のアレを見せてきた
司
分かるが、、
KAITO
じゃあこれで放置してみようか
KAITOは俺のズボンを脱がし
アレを挿れてきた
なんだか違和感があって不快だ
司
なんか、、不快、、
KAITO
じゃあ押してみようか
そういうとスイッチのようなものを出して
カチカチと動かした
1
司
んぉ///なんか動いッて///
司
あぅ//イケないぃ////
KAITO
イキたいけどイケないね
5
司
んおぉ!?/////
司
んぅッ////イっちゃ///
KAITO
イケたね
KAITO
次が1番気持ちいよ
6
司
あああぁ!?//むりぃッぁぅ////
司
ん///またイっちゃぅぅぅ////
司
はぁはぁッ////
KAITO
これもなかなか気持ち良さそうだね
KAITO
あ、今日は司くんにプレゼントを持ってきたんだ
司
はぁッふぅ//?
布を取ると
不思議な形をした機械の先に男性器のようなものがついている
KAITO
類くんがわざわざ作ってくれたんだ
司
む、、り、、やだ、、
見るだけで鳥肌が立つ
KAITO
これは、この先についているのを
KAITO
司くんにさして
KAITO
ボタンを押すと
KAITO
勝手に前や後ろに動いてくれるんだよ
司
お、恐ろしい、、
司
もう帰るぞッ!
ギュッ(手を掴む)
KAITO
逃さないよ?
司
没ってるな、、
KAITO
あの最後の機械怖すぎないかい?
類
あれで放置したら、、ふふふ
司
逃げます
司
新幹線で逃げます
類
追います
類
新幹線で追います
類
てことで
寧々
切り替えはやっ
類
最後のあの機械をw使って鳴いているw司くんをwみたい人はw
類
ぜひwはーとwよろしくwお願いしますw
司
え、笑いすぎ
類
だってあれで甘い声で鳴いている司くんとかww
司
はーとこないでほしいな❤️?
司
主も没ったからって❤️
KAITO
じゃあ続きは
KAITO
はーと10
司
ん?
KAITO
ん?
司
鳴かせる気満々じゃないか?
KAITO
あはは、嘘だよ(真顔)
司
1億で
類
500ね
KAITO
普通に500こなかったら他の話出すって言ってたっちゃー
司
ちょ、キャラ崩壊やめろ?
司
はい、500こなかったら他出しますww
司
おつてん
KAITO
おつかい、、でいいかい?
類
おつr