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yuanくんとのお出かけから帰ってきて、
夕飯も済ませ、皆それぞれ自室に戻っていく
そんな中、noaさんとjppと私だけがリビングに残っている
せっかくだし、今聞こうかな、
本当はnoaさんだけに聞くつもりだったけど、jppも関係あるし、
eto
noa
jpapa
eto
jpapa
eto
eto
eto
noa
jpapa
eto
jpapa
noa
eto
eto
noa
eto
noa
noa
noa
noa
eto
jpapa
eto
noa
jpapa
eto
jpapa
jpapa
eto
jpapa
jpapa
jpapa
jpapa
eto
eto
noa
noa
eto
noa
noa
noa
noa
noa
noa
noa
jpapa
eto
noa
eto
jpapa
jpapa
eto
eto
eto
eto
eto
noa
jpapa
eto
eto
eto
eto
eto
eto
jpapa
eto
jpapa
eto
noa
jpapa
jpapa
eto
eto
jpapa
jpapa
eto
eto
話始めようとした次の瞬間
リビングのドアが開く音がした
yuan
噂をすればとはこのことだ
yuanくんの相談をしていたことがバレないように、
いつも通りに接する
eto
yuan
eto
yuan
yuan
jpapa
noa
eto
yuan
eto
yuan
eto
yuan
eto
yuan
eto
eto
eto
jpapa
eto
yuanくんと居ると何故か、
昔のことを、 思い出しちゃうだけだから、
eto
eto
eto
eto
eto
なんでyuanくんと居ると、
隠せなくなるんだろ、
元々嘘は苦手だったけど、それでも
特別おかしい気がするな、
eto
eto
eto
本当は、知ってる
心の奥底から沸く熱の正体も
ひとりでに跳ね上がるこの心臓も
苦しくなる原因も
何もかも
だけど、
口に出しちゃいけない
思っちゃいけない
この気持ちがなんなのか、
気づいちゃいけない
...もし気づいてしまえば
想ってしまえば
もう、後戻りなんて出来ない 今までのようにはいかない
だから私は
誰にもバレないように
みんなに、あの人に
自分自身に
嘘をつく
きっと、永遠に