凪
部屋に戻ろうとしたが、結局ドアの前で 聞きっぱなしだ。
凪
びっくりしてしまうかも…と思い、ノックして入る
凪
音弥
パソコンで作業しながらおかえりと言う。
凪
音弥
音弥は優しいがどこか張りのない声で言った。
凪
そう言い残し凪は部屋を出る。
音弥
凪
兄のことを考えながらリビングで暇つぶし
凪
凪
前口移しした時にアルコールの味はわかっているため新鮮さは感じられないだろう、と暇つぶしに脳内会議をした。
凪
親は仕事で海外、兄は部屋に籠りきり。 明るい性格の凪は少し寂しかった。
音弥
パソコンで作業をしている。
凪
後ろから抱きつく
音弥
ヘッドホンをしていたので気づかず驚き
凪
音弥
凪
音弥
凪
凪
凪
音弥
凪
凪
音弥
凪
音弥
2人で家に戻る
凪
兄がいつも着ているストリートコーデとは少しだけ違うモード系を選ぶ
音弥
凪
音弥
2人で服を選び、凪は自分の髪と音弥の髪を セットした。
凪
画像では分かりにくいが音弥は編み込み、凪は少しふわっとセットしてある。
音弥
凪
凪
凪
姫りんごのりんご飴たべながら笑顔で歩く。
凪
音弥
凪
音弥
無言で歩く。
凪
音弥
凪
音弥
凪
音弥
凪
音弥
音弥
凪
2人で屋台のものを食べ、なんだかんだ 楽しく過ごした。
凪
音弥も小さく頷く。 凪はそれを見て嬉しそうに微笑んだ。
凪
音弥
凪
音弥
音弥
久しぶりに兄の口から「たのしい」 という言葉が出て凪は感激した
凪
音弥
凪
音弥は頷いたあと自分の部屋に行く。
凪
にこにこしながらトリートメントする。
凪
凪
凪
音弥
と言い残し風呂場へ行った。
凪
凪
珍しく照れる。 お姉さん座りで口抑え嬉しそうにした。
凪
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