〇〇
まってろよくぬどん…!
カルマ
あれっ昨日引っ越してきた人じゃん
〇〇
…!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
カルマ
どしたのそんなにビビって(笑)
〇〇
こ…こんに…ちは…!
カルマ
名前〜〇〇(名字)さんだっけ。
〇〇
やばいまって今日命日かもしれない
カルマ
え?なんて?
〇〇
気にしないでください。
〇〇
ッスゥゥゥ
〇〇
落ち着け自分…死ぬな…(小声)
カルマ
大丈夫?さっきから。
〇〇
あ、はい!
〇〇
赤羽さm…赤羽さんも椚ヶ丘なんですか?
カルマ
うん。
カルマ
あ、そ~いえば〇〇さん烏間せんせーが呼んでたなぁ
〇〇
烏間…惟臣…!?だとっ…
カルマ
なんで名前知ってんの(笑)
〇〇
〇〇
どこに行けばいいのでしょうか
カルマ
あー、一緒に行く?
〇〇
…ぇ?
カルマ
俺のクラスに烏間先生いるんだよ。
カルマ
だから一緒に行ってあげよっか?
〇〇
ッスゥゥゥ
〇〇
ありがとうございます神様仏様カ…赤羽様
カルマ
今俺の名前言いかけたでしょ(笑)
カルマ
いーよ、好きな呼び方で呼んでくれれば
〇〇
ッハァァァァァ
〇〇
まってほんとにしんじゃう
カルマ
何回死ぬの〇〇。
〇〇
もうあなたのお陰で前世で何回も死にかけて…なんにもないです
カルマ
俺死神か何か?
〇〇
それで…用とは?
カルマ
あ~…まあ直接話聞いたほうが早いと思うよ
〇〇
はい…
〇〇
………
カルマ
〜♪
カルマ
ん、あとこの階段登ったらとうちゃーく。
〇〇
かわいいしぬてぇてぇやばい顔面国宝世界一かわいすぎるしぬ(小声)
〇〇
今会話してる…!推しと…!
カルマ
ねえ〇〇、
カルマ
さっきから全部聞こえてんだけど(笑)
〇〇
…!?
〇〇
忘れてください
カルマ
忘れてあげなーい
〇〇
ウッ…原作通りの悪魔っ…!
カルマ
ほんとさっきから何のことなのそれ
〇〇
あ!ほらほら!ついたよ!E組!
カルマ
ここE組って誰も言ってないけどw
〇〇
ぁ……
〇〇
そんなことは気にしなーいっ!
〇〇
れっつらごー!
カルマ
あ、烏間せんせーいた
〇〇
!
烏間先生
君が〇〇さんか。
烏間先生
少し話がある。来てくれ。
〇〇
…はい…
〇〇
(…あれ?)
〇〇
(これってもしや…)
〇〇
私がE組に通うっていうこと!?!?
〇〇
(あ、まって声に出た終わった)
〇〇
(ほらもう烏間先生びっくりしてるよ)
烏間先生
……
烏間先生
まあそんなところだな。
〇〇
…へ?
烏間先生
君はこれからE組に通ってもらうことになる。
〇〇
……(嬉しすぎて声が出ない時のあれ)
〇〇
ニヤァッ
〇〇
(あっやべ)
烏間先生
そして…
烏間先生
これが今日呼び出した理由だ。
〇〇
(知ってるんだよなぁぁっ!)
烏間先生
君にこの生物を殺してほしい。
〇〇
…はい。
烏間先生
飲み込みが早くて助かる。
〇〇
(うへへへへへへへへへへw(きも)
烏間先生
こいつは普通の刃物などではなく…
烏間先生
このナイフしか効かない。
〇〇
本物…っ!
〇〇
あっ
〇〇
そうなんですね…
烏間先生
そしてそいつは存在自体が国家機密だ。
烏間先生
友達や知り合い、家族などに口外した場合
烏間先生
記憶消去を行わせてもらう。
〇〇
…はい。
烏間先生
いいか。
〇〇
はい!もう聞いてしまいましたし
烏間先生
では君は今日からE組に転入だ。
烏間先生
頑張ってくれ。
〇〇
ありがとうございました!
〇〇
やばいやばい烏間先生とも喋っちった
〇〇
これ夢だったら殺すぞ主
主
なんで全部私なの…w
〇〇
外野は黙ってろ☆
〇〇
…あーーっ!!!!!!
〇〇
これから私もE組…っ!
〇〇
楽しみすぎるーーーーーっ!!!!
百回超えのタップお疲れ様です!
〇〇
じゃ、またねっ☆
主
ちょ、まってそれ私のセリ
〇〇
外野は黙ってろ☆
主
それ何回目よ…
主
まあ、じゃ(殴
〇〇
じゃあねっ!(圧)