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#普通
コメント
1件
うわー、花音さん、朝からツイてなさ過ぎて笑っちゃいました(ごめんなさい)。野良猫撫でたい余裕、3秒遅刻のくだり、先生の「にっこり」がじわじわ来ます。黒瀬獅音、まだ顔も名前も知らなかった花音さんの無防備さが逆に新鮮で、これからどう絡むのか気になりますね。次が楽しみです!
ピピピピッ!ピピピピッ!
花音
ピピピピッ!ピピピピッ!
花音
花音
ガチャッ!
澪
バサッ
花音
花音
澪
花音
眠い目をこすりながら、のろのろとベッドから起き上がる。顔を洗い、制服に着替え、適当に朝食を口に詰め込む。いつもと変わらない、なんの面白みもない朝だった。
澪
澪
花音
澪
花音
澪
バタン
澪
澪
なんとか校門をくぐり、昇降口で上履きに履き替える。
花音
(そんな呑気なことを考えている場合ではない)
花音
時計を見ると、ホームルーム開始まであと5分。息を整える間もなく、花音は鞄を抱え直して廊下を走り出した。
花音
花音
廊下の角を曲がろうとした、その瞬間。
花音
ドンッ!
廊下の曲がり角で誰かと勢いよく正面からぶつかり、花音はふらついて一歩後ずさる。
花音
???
低く、不機嫌そうな声が頭上から降ってくる。身長の高い男は花音を見下ろし、眉をひそめる。
獅音
その男は、誰もが認めるほどの美形だが、性格は最悪。女嫌いで口も悪く、校内では悪い噂が絶えない。知らない者はおらず、いつしか周囲からは「性悪王子」と呼ばれるようになった。彼の名前は、黒瀬 獅音。
獅音
花音
獅音
花音
獅音
花音
花音
獅音
花音
獅音
花音
獅音
獅音
花音
獅音
獅音
そう言い残すと、獅音は面倒くさそうに踵を返し、廊下の向こうへ歩いていった。
花音
花音
花音
キーンコーンカーンコーン
先生
バァァァァン!!!
花音
先生
先生
悔しさのあまり花音はその場に崩れ落ちる。
花音
先生
先生
花音
渋々席につき、HRが終わると、隣の席の友達の凛ちゃんが話しかけてくる。
凛
花音
凛
花音
凛
花音
花音
花音
凛
花音
凛
凛
凛
凛
花音
凛
凛
花音
凛
花音
凛
花音
凛
あ
あ