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凛
凛は気付くと両手にビニール袋を持って倒れていた
地面を見れば卵が落ちていくつか割れている
凛
凛は卵を拾い上げて家まで小走りして帰る
凛
凛は自分の一軒家の扉まで辿り着き、鍵を取ろうと焦ったせいで落としたがそれをまた拾って扉を開けて閉めようとする
すると一瞬何かが挟まったように感じたがもう一度扉を閉める
ビニール袋を床に置いて卵を確認する
凛は卵が割れていることを見てため息を付く
凛
凛
凛
凛
すぐに洗面台で割れた卵を流し、残った卵を冷蔵庫に入れる
ビニール袋を持ってきて、材料を全て冷蔵庫に入れる
自分の部屋の扉を開けて電気を付けて中に入ると体に何かが当たった感触を感じる
凛
そう呟いて自分の体の当たった箇所を見るが何も無く、ベッドに座ろうとするとその端っこで物音がする
凛
凛
凛は端に寄って覗き見ようとするとおでこに何かがぶつかり、それは蜘蛛の糸のような何本もの束に触れた感触がする
凛
しばらくそこで何も無い端っこの空間を見つめ続ける
凛
手で探ろうとするとサラサラとした鳥の羽のような感触がする
そこには髪が長く絵にも勝る天使が座って口を開けて驚いた表情でこちらを見ている