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夫人

どうもこんにちはあるいはこんばんは。編集長の夫人です!
この小説にご興味頂きありがたい限りです。
今回の物語は1人のヤンキー()と冴えないオタクのBL小説です!
国語力とか無いので暖かい目で見ていてください

じんです。基本1ページ目には自己紹介が書いてあります
今回の話のヤンキーです。
設定としては高校3年です

七斗

ななとです。今回の話の冴えないオタクです。元々仁人は仲が良く結構な頻度で遊んだりしてます

夏休みのある日の事。 これは僕達2人の関係が大きく変わった話だ。

(七斗視点)  チュンチュンチュン 子鳥の鳴き声で起きた。 今は夏休みなので夜までアニメとゲーム三昧だ。 今日は確か。。。。 (\ピンポーン/)

七斗

はーい今行きまーす

おい‪💢お前起きるの遅いんだよ! (と怒鳴る声が聞こえる)

お前今日俺と8時に遊ぶ約束したよな?今何時だ見てみろよ‪💢

スマホの画面を見て時間を確認する。 10時だ。 約束の時間から2時間経っている

あのな?俺は8時半からずーーっとお前の家のピンポンを押している訳で。お前は一向に出ることは無かった‪💢
俺が伝えたいことはただ1つ
約束の日の前日ぐらい早く寝ろよ!
体に悪いだろ遅くまで起きてたら‪💢

七斗

ご、ごめん。
次からは早めに寝るわ。。
とりあえず玄関だとあれだし上がって。

七斗がそういうと仁が靴を脱ぎ廊下を進みリビングのソファーに飛び込んだ

七斗

仁なにか飲む?

仁は七斗の言ったことを無視し こう告げる

風呂入っていいか?

七斗

あ、全然いいよ〜服とか貸すけどサイズどれくらいだっけ〜

M!M!

と言うとリビングを抜けて脱衣所に行く。 (数十分後)

いい湯だったぜ〜

と何故か服を着てない仁がリビングに来た その瞬間俺は飲んでいたコーヒーを吹き出した

七斗

ば、馬鹿ッお前なんで服!?
服き、来てないの!?

あ〜お前とは長い付き合いなのに泊まったりしてなくて言ってなかったな。俺は風呂入ったあとは大抵裸だぜ!
ちなみに俺ん家は姉ちゃんも裸だっ( •̀•́ )キリッ✧︎

七斗

??????????
(七斗が少し意味わからんみたいな顔をしているのを仁は華麗にスルーし)

お!魔法少女まど○☆マギ○じゃん!俺見たかったんだよなぁ

DVDを見つけケツを突き出しながらかがみ込む仁

七斗

ハァハァハァハァ
(仁のケツ穴丸見え。。。
ち○ぽもめっちゃ見える
落ち着け落ち着け俺。仁がこっち向く前に落ち着くんだ。。)

そう思っていても体は正直で 俺のち○ぽは直ぐに勃○起した したところで仁が振り返り。

七斗エッロ。
俺の事見て興奮して勃ったんだ。
俺の事好きだろ。

七斗

いやこ、これはせ、生理現象で。
ングッ

七斗が反論しようとした時仁が七斗の口を手で塞ぐ。

俺はこう質問してるんだよ
俺のこと好きか?って
YESかNoで答えろ

七斗の顔が紅潮し。 少し涙目になっている

七斗

い、YESッ。

よく言えました♡。
はぁ俺も七斗のち○ぽが当たって勃って来ちまった。

と言うと仁がこう言う。

俺さぁ女だけじゃなくて男も試してみたかったんだよね〜

その瞬間。仁が七斗をテーブルに押し倒す

七斗

や。やめろ!
まだ心の準備が出来てなッ

七斗は男とやったことあるの?

七斗

あ、ある。

へ〜じゃあ他の男に取られないように中。俺の形にしてやるよ。

と言うと七斗のパンツゥをサッと脱がせ自分のち○ぽを七斗の股に当てる この時辺りから何故か七斗が無言になる セックスすることしか頭に浮かばなくなったのだろう

慣らさなくてもいいよな
じゃ。入れるぞ。

七斗

んッ♡
あッ♡

中キツすぎ。
七斗動くぞ。

パンッパンッパンッ

あ〜やべぇどんなセフレよりもち○ぽにクるッ。
こんなに俺感じてゲイ確定じゃんッ
あ〜七斗のケツま○こ気持ちっ
きぃ抜いたらち○ぽ持ってかれるっ

七斗

おっ♡
まっ♡
んッ...///
他の男より仁のちんぽが1番いい好きッ

あ゛?俺と今セックスしてんだから他の男の話題出すなよッ俺だけ考えてろよ

レルッグチュジュルッ (脳死キス)

あ〜やべぇ七斗好きだわ大好き

七斗

お、俺もッ好きっ仁好きッ

あ〜やべぇ七斗のケツま○こに負けるッ

七斗

んっあっ激しっ待っお゛ごっ゛♡

やべぇッイクっ

七斗

ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛

ハァハァハァハァ気持ちよかった。

と言うと七斗のケツま○こから ち○ぽを抜く。 七斗は多分気絶しているようだった

座ァァァァァァァァァァァ⤴︎ ⤴︎ シャワーの音が鳴り響く

七斗

仁と。ヤッちゃった。。

七斗は自分のケツ穴にそっと指を入れたその瞬間ドプッドプッと精液が出てくる

七斗

これは。。出しすぎたな。。

流石に唐突に襲い過ぎた。相手の同意も無しに。。。。後で謝ろう。。

それにしても七斗の中気持ちよかったなぁもっかいシてぇ

仁がムラッつきはじめる

さ、さっきはごめん!

七斗

あ、全然いいよ。
とりあえずさっき仁が気になってたッ

許してもらった瞬間仁が七斗に脳死キスをする

七斗

んッ...///

なぁ第2戦しねぇか?

七斗

もうクタクタだからできないよ///

そこをなんとかッ

七斗

じゃあ明日ね///。

次回先輩現る?!

夫人

初めての投稿です。
楽しめて貰えましたか?
私的にはもっと文章力付けて描きたいところです。
次回作にもご期待下さい!
以上編集長の夫人からでした〜

まりな

どうもまりなです副編集長です!
読者の皆様
夫人さんがどうもお世話になっております。
まりなはこの物語少しだけおかしいと思ったんだけど。
おかしいところとかあったらコメントに書いて欲しいな^^!

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