コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夫人
仁
七斗
夏休みのある日の事。 これは僕達2人の関係が大きく変わった話だ。
(七斗視点) チュンチュンチュン 子鳥の鳴き声で起きた。 今は夏休みなので夜までアニメとゲーム三昧だ。 今日は確か。。。。 (\ピンポーン/)
七斗
おい💢お前起きるの遅いんだよ! (と怒鳴る声が聞こえる)
仁
スマホの画面を見て時間を確認する。 10時だ。 約束の時間から2時間経っている
仁
七斗
七斗がそういうと仁が靴を脱ぎ廊下を進みリビングのソファーに飛び込んだ
七斗
仁は七斗の言ったことを無視し こう告げる
仁
七斗
仁
と言うとリビングを抜けて脱衣所に行く。 (数十分後)
仁
と何故か服を着てない仁がリビングに来た その瞬間俺は飲んでいたコーヒーを吹き出した
七斗
仁
七斗
仁
DVDを見つけケツを突き出しながらかがみ込む仁
七斗
そう思っていても体は正直で 俺のち○ぽは直ぐに勃○起した したところで仁が振り返り。
仁
七斗
七斗が反論しようとした時仁が七斗の口を手で塞ぐ。
仁
七斗の顔が紅潮し。 少し涙目になっている
七斗
仁
と言うと仁がこう言う。
仁
その瞬間。仁が七斗をテーブルに押し倒す
七斗
仁
七斗
仁
と言うと七斗のパンツゥをサッと脱がせ自分のち○ぽを七斗の股に当てる この時辺りから何故か七斗が無言になる セックスすることしか頭に浮かばなくなったのだろう
仁
七斗
仁
パンッパンッパンッ
仁
七斗
仁
レルッグチュジュルッ (脳死キス)
仁
七斗
仁
七斗
仁
七斗
仁
と言うと七斗のケツま○こから ち○ぽを抜く。 七斗は多分気絶しているようだった
座ァァァァァァァァァァァ⤴︎ ⤴︎ シャワーの音が鳴り響く
七斗
七斗は自分のケツ穴にそっと指を入れたその瞬間ドプッドプッと精液が出てくる
七斗
仁
仁
仁がムラッつきはじめる
仁
七斗
許してもらった瞬間仁が七斗に脳死キスをする
七斗
仁
七斗
仁
七斗
次回先輩現る?!
夫人
まりな