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碧衣side
尚大と喧嘩した時の話…
方針の違いから喧嘩することが 多くなっていた時だった
私と尚大はダンスの振り付けを 2人で担当している
でも構成は全て尚大に 任せているため構成には 口出しできない
だけどなんか納得いかない構成が あった
碧衣
尚大
尚大
尚大
尚大
尚大
碧衣
尚大
碧衣
碧衣
碧衣
尚大side
やってしまった…
姐さんは女という言葉が嫌いだ
それをわかっていながら…
皇輝
尚大
皇輝
尚大
湧
尚大
湧
湧
皇輝
皇輝
湧side
碧衣はきっと 東側の階段にいる
そう思って行ったらいた
いつもの場所にいるから
そう言われた気がしたから
東側の階段…誰も来ないから そこに行った
湧
碧衣
碧衣side
碧衣
湧
湧
湧…さすがだな…
こうゆう時私はハグをしたくなる
それがわかっているのが湧だ
湧
碧衣
碧衣
何も言わずにただ抱きしめてくれる
そんな湧が私は大好きだ
湧が彼氏でよかった
そう思える瞬間だったな…
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