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中也可愛い〜!!羨ましすぎる、、続きも楽しみにしています!!♪̊̈♪̆̈
太宰
国木田
え、私真面目に勉強受けるだけでこんなに心配されるの?!
如何して?!?!
唯、中也の美味しい夜御飯食べたいだけなのに、、
太宰
国木田
国木田
太宰
国木田
太宰
国木田
国木田
太宰
国木田
太宰
太宰
国木田
国木田
太宰
国木田
太宰
太宰
国木田
太宰
太宰
国木田
あ、そうだ、連絡しとこ
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
国木田
太宰
太宰
国木田
国木田
太宰
国木田
太宰
国木田
太宰
太宰
何かに怖気付いたのか国木田裙は少し黙る
気付いたのか、それとも今一瞬感じたのか
それは国木田裙しかわからない
太宰
太宰
其の時時が止まったかと思った
彼奴の闇が一瞬垣間見えた気がしたのだから
どす黒い程のような殺気の視線と
それよりも多い悲しみの目
多分
誰にも
理解して貰えない感情を持っているのだろう
国木田
国木田
国木田
国木田
国木田
国木田
一人で、抱え込むなよ、かあw
よく言えるよね、そんなキレイゴト
だあれも僕のことを理解しようとしない癖に
ほんとに理解してるのは中也だけなんだ
だから私は
中也を、愛しているのだよ♡
無月
無月
無月
有月
無月
無月
無月
無月
無月
無月
有月
無月
有月
有月
無月