主
主
えむ
えむは朝から体調があまり優れなかった
えむ
えむ
えむはそのまま薬も飲まずに家を出た
えむ
えむは司の家に来る途中何回も目眩が襲って来て立っているのがやっとだった
えむの体調は悪化していたのだ
司
司
えむ
司
司の部屋
えむ
えむ
えむ
司
えむ
司
えむ
えむ
えむ
ふらっ…
ガッシャーン
司
司
司
司
そこには階段の下で意識を失っているえむの姿が…
司
司
えむ
えむ
司
司
えむ
司
えむ
司
えむ
えむ
えむ
司
えむ
司
えむ
司
司
えむ
司
司
えむ
そう言うと司はえむを抱き抱えた
えむ
司
司
司
えむ
えむ
ドサッ
えむを司は優しく自分のへやのベットに下ろした
司
司
司
えむ
司
司
えむ
司
司
えむ
5分後
えむ
司
司
チュッ
司はえむにそっとキスをし薬を買いに出かけた
えむ
えむ
主
主
主
コメント
3件
主さんの物語ちょー好きです!フォロー失礼しますm(_ _)m
やばいにやにやがとまらん!
感想やリクエストいっぱい書いてくれると嬉しいです!