/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
💙
💙
💙
💙
💗
💙
💙
💙💗
どうも💙です 今とても寂しいです
なぜなら
💗君が 構ってくれないから
💗
💙
💗
💙
💗
💗
💙
💗
ほらこの通り全然構ってくれない！ (๑•́ ₃ •̀๑)
💙
💙
💙
💙
💙
💙
💙
💗
遠かったから あまりよく聞こえなかったけど 💗君が誰かと喋っていた
💙
💙
💗
💙
💗
？？？
💗
💗
？？？
｢別れてないの？｣
💗
？？？
💗
？？？
僕は頭が混乱した さっき誰かも分からない人が ｢別れてないの？｣ と言った言葉しか頭になかった
築けば僕は 目から涙を流していた
僕は僕なりに頑張って 💗君と釣り合うよう 頑張っていた｢つもり｣だった
｢つもり？｣僕は頑張っていたつもりで 💗君にはなんにもためになってなかったの？ 逆に邪魔な存在だったのかもしれない 誰かは知らないけど 💗君とつきあっている？ ううん 付き合ってなんかない！ 💗君はそういう人では無い と信じるしか無かった
それから 僕は💗君との時間を とても大切にしていた もし もう僕と別れることを決めているなら もう別れる前に 仲良くしとこうと思った
💗
💙
ついに来たのかな あれから💗君が僕に直接話しかけるなんてことは無かった 多分お別れなのかな 嫌だな 辛いな 苦しいな もう 💗君と別れたら 何を生きがいにすればいいのだろう はぁ
💗
💙
💗
💗
💙
💗
💙
💙
💙
💙
❤
💙
❤
💙
💙
💙
💗
❤
💙
ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ ﾄﾞｸ …ｸ
💙
？？？
？？？
？？？
💗
💙
💗
💙
💗
💙
💗
💙
💗
〜Happy End〜！ 🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
