ゼッタイ秘密主義

わたしは高校2年生の高橋みお

絶対に友達にも親にも言えない秘密が ふたつある

ひとつめは 3年生の涼真先輩のことが好きなこと

ふたつめは…

ふたつめは、お察しの通り わたしはちょっと変態…　かも

ひとりでしていたせいで、 下着はかなり湿っぽく

体がまだ熱を持ったまま たまらなくムラムラして苦しい

一番熱い下着の奥は、 じんじんとうずいてしまってる

今日も放課後に部活がある それまで、それまで頑張ろう

とは言ったものの…

がたんっ

お腹の奥が熱いのが ずっと止まらない

一刻も早く、この性欲を 収めないと話になんない…

便座の蓋を閉めて座り、 スカートを捲って下着を降ろす。

初めては先輩がよくて、 まだ中には入れたことがない。

そのかわり、下着のむこうの｢突起｣は 男の人のそれみたいに硬く膨らんで

布の上からなぞっただけでも 場所が簡単にわかる。

弾く。

爪先でかりかりとなぞる。

だんだん速く、なぞる。

たまに弾いて、

やさしく、速く、なぞる。

奥から液が溢れ出るのを感じる。

きもちいい。

優しく動かしたいのに、 少しずつ強くなってしまう。

こんこん。 ノックの音。

かりかり…♡

かりかりかり…♡

かりかりかりかり…♡

少しずつ、強くなる。

弾く。

快感の波に、襲われる。

なんとか色々抑えきれはしたけど、 これが続くとおかしくなっちゃう

どうにかしていきなり性欲わくのを 止められないかな…。