テラーノベル
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門番の一人が大急ぎで
何処かへ行ってしまった。
その後、
残ったもう一人の門番は
コートを脱いでビケイの肩に掛けた。
門番
門番
赤い妖精(スゴク・ビケイ)
流石に葉っぱ一枚は気の毒に思ったみたい。
意味がわからずビケイは不思議そうな表情をした。
ライラックは
ビケイに掛けられたコートのボタンを
そっと閉じた。
その様子を見た門番は思った。
見た目的に普通逆じゃね?
と。
しばらくして
金髪金眼のエルフが慌てて
こちらに走ってやってきた。
周りの反応から見るに
どうやらエルフの国王子様らしい。
ライラックの前まで来ると
金髪エルフは
こちらに頭を下げてきた。
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子様、
ラヘルがライラックに手を差し伸べる。
ライラックはそっとラヘルの手を取り
馬車に乗った。
それに続いてビケイも馬車に乗る。
こうして
ライラックは
エルフの国王城に
招かれることになったのであった。
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
ラヘル王の専属側近(スイーカ)
ラヘル王の専属側近(スイーカ)
ラヘル王の専属側近(スイーカ)
エルフの王子(ラヘル)
ラヘル王の専属側近(スイーカ)
エルフの国第16王子、
ラヘルは歓喜した。
初めはあまりの出来事に
側近のスイーカを疑ってしまったが、
スイーカは嘘をつかない。
ついに僕はハイエルフに会えるのだ。
エルフの王子(ラヘル)
ラヘル王の専属側近(スイーカ)
僕は大慌てで西門へ馬車で向かう。
馬車を降りると、
エメラルドグリーンの髪に
アメジストのような煌めく瞳の
美幼女が門の前で佇んでいた。
えっ
ヤバい
めちゃくちゃ好みなんだけどっ!!!
そのお髪、ペロペロしたい♡
、、、、、、いかんいかん、
一瞬邪な考えが思い浮かんでしまった。
大慌てでハイエルフらしき美幼女に
ひざまずく。
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
僕は馬車までエスコートすべく、
ハイエルフ幼女に手を差し出した。
すると
ハイエルフ幼女は
ちょこんと僕の手を取り
馬車に乗り出した。
可愛い。
柔らかい。
デヘヘ。
僕は頭の中が邪になっていることを自覚しながらも
必死にそれが表へ出ないようにひた隠す。
ハイエルフ幼女が馬車の端に
ちょこんと座ると
後から
コートに身を包んだぽやぽやした感じの
赤髪赤目のエルフが
馬車に乗り込んできた。
耳の長さと容姿の端麗さから
ハイエルフに直に祝福を授かったエルフとは
コイツのことだろう。
つまりはこの赤髪赤目のエルフは
僕の父上と同階級になるということである。
このポヤポヤしているやつが。
解せぬ。
馬車の中で僕は
ハイエルフ幼女に
この国へ来た訳を尋ねてみた。
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
転生ハイエルフ(ライムライラック)
転生ハイエルフ(ライムライラック)
転生ハイエルフ(ライムライラック)
転生ハイエルフ(ライムライラック)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
はわわっ!
ハイエルフ様に
名前呼びを許されてしまった!
僕はドキドキした。
ライラック様は
ライラック様の隣に座っていた
赤髪赤目のエルフに目を向けた後、
こちらに向いて言った。
転生ハイエルフ(ライムライラック)
転生ハイエルフ(ライムライラック)
転生ハイエルフ(ライムライラック)
なるほど。
僕はライラック様の言葉を理解した。
ライラック様の格好は
大きな葉っぱをくるりと巻きつけて
何とか服の役割を果たしている状態だ。
それに、
赤髪赤目のエルフは
今はコートを着ているが、
おそらく中は
何も着ていないのであろう。
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
エルフの王子(ラヘル)
城に着いた後、
直ぐに王族お抱えの服屋に
ライラック様に似合う服を
見繕いさせた。
赤髪エルフの服は僕のお下がりを渡した。
コメント
1件
第6話読み終わったよ〜!!🌸 門番がコート貸してくれたシーン、優しすぎてじーんとした😢💕 しかもライラックがそっとボタン閉じてあげて…そのギャップ萌え〜!門番の「普通逆じゃね?」って心の声に草w そしてラヘル王子登場!「ペロペロしたい♡」って脳内が邪念まみれなのに外面は紳士なのギャップやばくない?!😂✨「可愛い。柔らかい。デヘヘ。」って…分かるよ王子、分かるよ!!(?) 「服」っていうライラックの直球要求も可愛すぎたし、ビケイにお下がり渡すとこもツボ!!次回も楽しみにしてるよ〜⋆♡