TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ここはアウリス地方 人間とポケモンが共生してる地方 人はポケモンの力を利用し ポケモンは人の愛情を受けて育っている

そんな地方の端っこの村に 1人の少年がいた

アイク〜どこにいるのー?
アイク〜?

ササササ

アイク

ばァァァァァァ!!

ぎぇぁぁぁぁぁぁ!

ドテ

アイク

あははははwww

もうアイク!
何するのよ!

アイク

だって面白いんだもん!

とにかくもうこんなイタズラやめてよね!

アイク

はぁーい
それじゃ僕はちょっと散歩してくるよ

行ってらっしゃい
気を付けてね〜

アイク

行ってきます

アイク

はぁーーやっぱり外は気持ちぃなー

ガサガサ

アイク

ん?

コラッタ

コラッタ!

アイク

わ!?
コラッタだ!

コラッタ

ラ?

アイク

まてぇ〜!

コラッタ

ラーー!?

ササササ

アイク

あ!まてぇー!

アイク

はぁはぁはぁどこだコラッタ〜!

ガサガサ

アイク

ん?

コラッタ

ラタタタタwww

アイク

コノヤロウーー!

コラッタ

ラァァァ!?

ササササ

アイク

クソこんな時にポケモンがいたら....

アイク

しかしおかしぃなもうとっくに
ポケモン貰ってもおかしくない年齢なんだけどな

一般的には10歳からポケモンを持つことを許されるのだが アイクの住む村では 14からポケモンを持つことを許される

アイク

もう僕15だぞ

アイク

まぁいいや
コラッタどこかなぁー?

ピカ〜ん

アイク

ん?

アイク

ここら辺で光ったような?

アイク

ん?

アイク

なんか落ちてる

アイクは謎の石版を見つけた

アイク

なんか書いてるぞ?

「此の石版に刻まれしは、古の世より伝わる神秘の書。光と闇の均衡を保つ者、その名をオーリオンと称す。」

アイク

はにゃ?
なんて書いてあるか分からね

アイク

とりあえず持ち帰るか

アイク

よいしょっっておっも!!

アイク

うぅぅぅぅ〜!!おりやぁ!

アイク

はぁはぁ何とか持ち上がった

アイク

ひぇーこれを家まで持ち帰るのかよ〜

アイク

ただいまーー(汗

あら、アイクどうしたの.....って!
何よそれ!?

アイク

いやぁ散歩してたら見つけたんだ
これさ博士のところに持ってっていい?

まぁいいけど迷惑じゃない?

アイク

大丈夫だよ
博士優しいもん

この村には博士が住み着いてる

アイクは小さい時から博士のところに行くのが日課になってた

次回に続く

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚