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紅茶

やっほー!

紅茶

紅茶だよー

紅茶

今回は俺が担当するよ!

紅茶

え?クロっちはって?

紅茶

なーんかいまスランプ中らしいよ?

紅茶

知らんけどなんか後ろで暴れてるー

紅茶

まぁとにかく今回は三ツ谷をすごい虐めたんだって!

紅茶

どうなるか知らないけどとにかく行ってらっしゃい!

堅と喧嘩して堅が出ていってから3日たった

俺は今

変化を求める自分の体を必死に押さえつけるためにひたすら痛みに耐えていた

三ツ谷

ぐっ....あっ....カハッ

三ツ谷

あ゙あ゙!!!

三ツ谷

あ゛ぐっ....

三ツ谷

フーッフーッ

三ツ谷

血が

三ツ谷

血が飲みたい

三ツ谷

人間の血

三ツ谷

誰でもいい...人間の!人間の血!

三ツ谷

はっ!

三ツ谷

ダメだダメだ!

三ツ谷

自分に負けんじゃねぇよ俺!

三ツ谷

ハァッ....ハァッ

三ツ谷

ぐっ.....あっ...

痛みと言っても周期があって、2時間耐えられれば痛みはあるが30分だけは痛みが和らぐ瞬間がある

その時間帯は俺も気が楽になるから、この3日間その30分を目処にできることをした。

自分で食事を用意したり

洗濯物やったり、それこそ俺の体のこともあって痛みが和らぐ事に風呂行ったりした

でもそれでもやっぱり苦しくて、堅と喧嘩したことを後悔もしていた

三ツ谷

堅.....助けて....痛い....苦しい.....

三ツ谷

フーッフーッ

痛くて苦しくて 何度も堅の名前を呼んだ

でも堅はそれに応えてくれなかった

もうまる3日何度も何度も何度も呼んだのに堅は戻ってきてくれなかった

三ツ谷

フーッフーッ

三ツ谷

治まってきたか.......

三ツ谷

うぅ....なぁ堅....

三ツ谷

戻ってきてくれよ....グスッ

三ツ谷

俺が悪かったから

三ツ谷

もうわがまま言わねぇから

痛みが和らいで来てるのに、子供みたいに泣きながら誰もいない空間に1人謝っていた

数分経って、いよいよ上手く思考力が回らなくなって来た俺はふとこう思った

三ツ谷

外の空気を吸いたい

そうもおったら行動は早かった。髪も服装も整えずに玄関に向かい数週間ぶりに外に出た。

そのことを後悔することになるとも知らず

三ツ谷

スゥー

三ツ谷

ハァー

三ツ谷

久々に出たら気分がいいな

俺は久々の外出に身体の痛みのことなんか忘れて散歩していた。

三ツ谷

なんだよ......やっぱり大したことねぇじゃん....

三ツ谷

堅が過保護に心配し過ぎなんだよ

三ツ谷

普通にしてればなんにも...

フワッ (血の匂い)

三ツ谷

っ!

三ツ谷

なっ、どこから...

三ツ谷

っぅ...あ"あ"あ"

治まっていた感覚が一気に押し寄せてきた

三ツ谷

(身体中が猛烈に痛い)

三ツ谷

(立っているのが本当にやっとの状態だ)

三ツ谷

つぅ...ぐっ...

三ツ谷

そういえば前に堅が....

回想

映画のまだ序盤の何も無いとシーンを見てると思ってください

三ツ谷

そういえば気になったけど

三ツ谷

ドラケンはやっぱ生まれつきだから人間の世に出てもやっぱり血の匂いとかに反応はしなかったのか?

ドラケン

ん?

ドラケン

そうだな、

ドラケン

全く反応しなかったわけじゃねぇな

三ツ谷

やっぱりおそったりした?

ドラケン

まぁな、

ドラケン

人間の世界、毎日どこかで誰かが死んだり怪我したりするだろ。

ドラケン

血の匂いがしない日なんてむしろねぇよ

三ツ谷

いやいや、流石にそれはいいすぎだろ

ドラケン

実際そうなんだよ

ドラケン

多分お前もだと思うけど

ドラケン

吸血鬼は鼻が敏感で獲物を見つ次第しとめられる様に1度覚えた匂いは絶対忘れねぇんだ

ドラケン

だからそれのせいもあって迂闊に外に出せねぇ

三ツ谷

ふーん

三ツ谷

って言ってたの忘れてた....

三ツ谷

ハァッハァッ....苦しい

三ツ谷

ちが、血が欲しい.....

三ツ谷

フラフラッ(無意識に歩いて人を探してる)

きゃああああああ!

三ツ谷

はっ!

三ツ谷

(俺は何を.....)

モブ

やめて、離してください!

三ツ谷

ゔゔっ....

三ツ谷

フーッフーッ

モブ

いや!何するんですか!

モブ

やめて!

モブ

離して!

三ツ谷

(おい、何やってるんだよ俺!)

三ツ谷

(やめろ!)

三ツ谷

(!?)

三ツ谷

(なんで、身体が言う事聞かない)

俺の意思に反して身体は欲望のままに動ごいた

意識が回復した時には人気の無いところに女子高生くらいの女の子をさらって襲っていた

血は恐らくまだ飲んでいないと思う

それならまだ間に合うと離れて彼女を逃がそうとした

だけど何度やっても身体は俺の意思通りにうごいてくれなかった。、

モブ

い、いや

俺の身体は口大きく開け、ゆっくりと彼女の首に近ずいていた

モブ

いや!

モブ

助けて

三ツ谷

う、うぁ、、

三ツ谷

(や、やめろ)

モブ

やだ!

モブ

やだ!

三ツ谷

ハァッ...ハァッ....

三ツ谷

(やめろ)

三ツ谷

(やめてくれ)

三ツ谷

(俺は完全な吸血鬼にはなりたくない)

三ツ谷

(それに万が一があったら彼女を殺してしまう)

三ツ谷

(やだ)

三ツ谷

(いやだ!)

三ツ谷

(たのむ...)

三ツ谷

(彼女を)

三ツ谷

(俺を)

三ツ谷

(助けてくれ!)

ドラケン!!!!!

三ツ谷

ガリッ....

目をつぶって何かに噛み付いた感覚に絶望していると、そこから流れた液体の味は、何故か知っているあいつの鉄の味がした

つづく

紅茶

おっかえりー

紅茶

ねーみんなに聞いていい?

紅茶

なんかこっちでクロッちすげー土下座してんだけどなんかやったん?

紅茶

おれよくわかんねーわ

紅茶

次回!仲直り

紅茶

お楽しみにー

紅茶

おいいつまでそこで土下座してって...

紅茶

コイツごめん寝してやがる

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コメント

4

ユーザー

ほぁーー最高( ´ཫ` )続きがめっちゃ楽しみ(///∇///)ゞ

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