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主
黄
青
青
黄
黙り込んでどうしたんだろう
黄
青
黄
それはデート後の帰り道で告げられた一言。
黄
黄
黄
ポロッポロッ
思い出すたび涙が溢れて いつでもベットが湿っていた。
いつもだったら
青
青
青
青
黄
多分だけど。自分ではわかってる。
気づかないふりしているだけで。
黄
すぐに怒って。
青
黄
青ちゃんからの愛を否定して。
黄
黄
黄
2人でいる時間を勝手に減らして。
幸せじゃなかったんじゃない 僕から全部引き離してしまったんだ
黄
黄
僕が全部悪い。
上手な愛情表現なんてできないのに 好きになっちゃってごめん
気づいたら彼との思い出の詰まった場所に来ていた。
黄
夜空に雲ひとつなく星の輝いていた日 青ちゃんに告白された。
キラキラ光った夜空が僕 の笑顔みたい、って
黄
黄
すぐそばにある幸せに気づけたのかな
黄
青
ギュッ
黄
黄
青
青
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
黄
青
黄
僕の唇に青ちゃんの人差し指が触れた。
青
黄
黄
青
青
黄
黄
青
黄
青
青
黄
青
青
そっか、僕を思ってのことなんだ
黄
黄
青
黄
黄
お揃いなんだよ、
青
青
黄
青
黄
青
やっぱ君だけなんだ。君じゃなきゃダメなんだ
主
主
もっと上達して いい作品作っていけたらと思います。
主
ちなみに、これから書いていく作品に♡が100超えたらR系ちょっとずつ上げていきます。