テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
28
#ますしき
# 裟 蘿 _ .
2,500
どもぶちです。 今回は長編でご都合細菌の話です テーマは「童話」
⚠️注意 四季愛され みんな四季が好き ご都合細菌 CP要素あり ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)GO!
練馬区
馨
真澄
馨
真澄
馨
馨
馨
真澄
馨
練馬区 治療室
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季
花魁坂
四季の髪がぐんぐんと伸び始める 目の前の異常な光景に花魁坂は何故そうなってしまったのか答えを出す
花魁坂
練馬区 会議室
集められたのは5人数 四季の実習任務先の練馬区の隊長真澄と副隊長馨 そして羅刹の教師であり四季の担任の無陀野 応援で呼ばれた羅刹保険医の花魁坂 そして問題の四季だった
馨
四季
四季の髪は地面に着いてもなお伸び続けやっと止まった時には21メールにもなっていた 切っても切っても伸び続ける髪 仕方がないのでそのままにすることになった
無陀野
四季
真澄
四季
四季
花魁坂
四季
真澄
四季
真澄
真澄
無陀野
真澄
花魁坂
真澄
四季
無陀野
真澄
四季
四季は夢の中である物語を見た4人の女の子……いや姫の物語 ロマンチックな御伽噺 魔法のような御伽噺 奇跡のような御伽噺 悲しくも恋しい御伽噺 どこかで聞いたことがある話だ 思い出せない…… 断片的な記憶 これは四季の記憶ではない 4人の姫の記憶
コンコン
馨
四季
眠い目をこすって体を起こす頭が重い……この長い髪のせいだ
ガチャリ
馨
四季
馨
馨
四季
ふたりでとてつもなく長い髪をクシでとかしていく
馨
四季
馨
四季
自身のサラサラの髪を触るひとつの絡まりも見つけられない
ふと馨に夢の話をした
四季
馨
四季
馨
四季
四季
馨
四季
馨
四季
馨
四季
馨
四季
四季
四季の歌に反応して青い髪が金色に光る 歌を辞めると光は消える
四季
馨
四季
部屋を飛び出す四季 その後を髪を拾い持ちながら追いかける馨
バァン!!!
四季
真澄
四季
真澄
四季
真澄
四季
馨
真澄
四季
四季は歌い出す 徐々に青い髪は金に輝き光を放つ
真澄
真澄
四季は夢のことを説明する 馨は横で紙に四季の言葉を書き出す 真澄は四季の言葉と馨のメモ書きを見てふむ……と考え込む 沈黙のあと単語を口にする
真澄
四季
馨
真澄
四季
真澄
真澄はナイフを取りだし 腕捲りをし皮膚に当てる ナイフを引き抜くと皮膚は容赦なく裂けて血が溢れてくる 真澄は四季の髪を掴み傷つけた腕に巻く
真澄
四季
髪は金に輝き真澄の腕の傷を癒していく
真澄
馨
真澄
コンコンと指で馨の書いたメモ書きを指す
馨
真澄
四季
馨
四季
馨
四季
馨
四季
馨
真澄
四季
馨
四季
真澄
四季
馨
真澄
四季
四季
真澄
四季
真澄
馨
四季
馨
四季
馨
四季
馨
四季
四季
真澄
真澄
馨
四季
真澄
馨
真澄
四季
真澄
馨
四季
真澄
四季
真澄
馨
四季
真澄
真澄
四季
真澄
馨
四季
机にはグリム童話が収録された古書が数冊置かれていた 無陀野はそれを1冊手に取り先程説明された内容を思い出す 髪長姫の話を見つけ文字を目で追う 花魁坂も同様に本に目を落としていた
ガチャリ
四季
真澄
四季
後ろから馨が四季の髪を抱えて顔を覗かせる
真澄
眼帯がつけられていて不自然に感じたからだ
馨
全員揃った所で話し合いが始まった
真澄
四季
ちらりと馨に目線を送ればにこやかに頷く
馨
どこからともなく移動式のホワイトボードを出し馨が文字を書いていく
馨
色々端折ったが四季のため あまり情報量が多いと混乱するからだ 簡単に起承転結でまとめた
続いて物語の要素を上げていく
馨
無陀野
花魁坂
四季
馨
四季
真澄
花魁坂
真澄
馨
真澄
無陀野
馨
馨は悩んでいた 四季に優しくするのは彼にとって太陽であり癒しだったからだ 少なからずそういう感情は持っていたが、四季の周りを囲う人々が立派な人達過ぎてた それにそれぞれ四季へ自分と同じような感情を持っていて自分以上に執着し大切にしている そして自分の感情を表に出すより尊敬する上官や憧れの人の方が四季を幸せにできる だからこの感情は大切に心にしまって鍵をかけていた
王子なんて柄じゃない しかも四季の王子役なんて尚更 四季に目線を送る
四季
この子は……そういうことを言う…… 訳分からない細菌に感染した四季自信が一番不安だろうに…屈託のない笑顔で受け入れてくれる 自分はそれに答えなければならない
馨
ホワイトボードを走るマーカーに力が入る 必ず四季を元に戻してみせる
花魁坂
無陀野
四季
真澄
四季
真澄
馨
四季
花魁坂
四季
絶妙に違うがまあいいかと真澄は諦め話を続ける
真澄
四季
真澄
四季
真澄
真澄
馨
無陀野
花魁坂
四季
真澄
馨
花魁坂
無陀野
四季
真澄
四季の部屋
ベットに簡易的な机 床には服が入った荷物が置かれてる 無陀野が代わりに四季の部屋に滞在し他の姫の話やグリム童話の履修を四季にさせることになった
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野
四季
無陀野は四季の手に持った本を開かせ読むように圧をかける 観念した四季はぽつりぽつりと文を声に出して読み始める
四季
物語を読み終えると無陀野から 「ではこの話の登場人物を全員あげてみろ」 と言われたり 「この時の姫の気持ちを答えてみろ」 と言われたり 「この物語の伝えたい事はなんだと思う」 と言われたり 所謂国語の読解力を試すような質問が飛んでくる 四季はそれに対してページを戻りながら足りない頭でなんとか答えを出す そんなことをしているうちに時間は過ぎる
無陀野
四季
無陀野は部屋から出て四季だけが残される ベッドに座り大の字になる
四季
四季
四季
四季は馨のことを考えていた いつも笑顔で迎えてくれる 困ったら察してすぐに助けてくれる 理解力がない四季に優しく分かりやすく教えてくれる 気遣いの天才
四季
当日
四季
真澄
真澄
コンコン
四季
真澄
四季
四季
真澄
花魁坂
四季
無陀野
花魁坂
四季
無陀野
四季
真澄
四季
真澄
四季
真澄
花魁坂
四季
真澄
四季
映画鑑賞
四季
四季
真澄
花魁坂
無陀野
コンコンコン
馨
真澄
馨
真澄
四季
馨
四季
真澄
馨
真澄
真澄
馨
真澄は馨から資料を受け取る パラパラとめくり読み始める 馨は四季の隣に座る まだ涙が止まらない四季を慰めるように背中をさする
四季
馨
馨
四季
馨
四季
馨
四季
馨
四季
馨
真澄
花魁坂
馨
花魁坂
眼帯を外すと確かに赤く腫れている 馨は物怖じせずに目薬の如く四季の涙を目の中に入れる ぱちぱちと瞬きを数回する 鏡で目の様子を確認する
馨
四季
真澄
真澄は椅子から立ち上がりナイフを取り出す 四季の長く伸びた髪を鷲掴む
無陀野
花魁坂
真澄
容赦なく四季の髪を切った 数秒の沈黙 髪はそのまま伸びてはこない
真澄
花魁坂
真澄
真澄は四季のざんばらになった髪をわしゃわしゃと撫でる
真澄
シャキシャキ✂️
馨
四季
馨
四季
馨
四季
馨
四季
馨
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝💉🔫
コメント
1件
わあっ、第1話からもう胸がいっぱいです…!😭💕 四季くんが桃の細菌で髪伸びちゃうっていう展開、ラプンツェルモチーフなのすごく好き…!歌うと髪が光って治癒能力が出るの、エモすぎる…✨ 馨さんが王子役になるっていうのも、すごくしっくりくるし、優しく髪結ってくれるシーンがもう尊すぎて…!「四季くんの王子様になれて嬉しかった」って台詞にやられました…🥺💔 真澄隊長のツンデレっぷりも面白くて、キャラの掛け合いが楽しい!まだ4人の姫のうち1つしか解明されてないって伏線も気になるし、続きが待ちきれないよ〜!次の話も楽しみにしてます!🌸