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零番街

第2話 - 第2話

130

2024年12月10日

#iris

千夏

とても暖かいコメントをいただき少し落ち着きました。

読者の皆様には助けられてばかりです。私も少し強くならないと、！

それでは、どうぞ。

-hotoke-

、、ﾊﾟﾁｯ

？？？

あ、起きた

？？？

みんな～！起きた～！

？？？

あ、起きたんだ

？？？

おはよう。ﾆｺｯ

-hotoke-

ぁ、おはよう、、
ございます？

？？？

そんな
顔しなくていいよw

？？？

まあいいや、
そんなことより

？？？

君は誰？

-hotoke-

...知らない相手に教える訳ないじゃないですか。

？？？

、w

？？？

うっせ、

-hotoke-

、？

？？？

でも教えてくれないと
困るんだよね～、

-hotoke-

、、

？？？

、、カチッ(銃)

-hotoke-

へ、っｯ

？？？

答えろ。
さもなくば打つ。

？？？

こら、そんな怖いこと
しちゃだめ。

？？？

やってな、

-hotoke-

、、い、ｯ

-hotoke-

稲荷、仏ｯです、っ

？？？

、！

-hotoke-

一応、っ、医者ｯです、ｯ

？？？

え！？医者っ！？ﾀﾞﾝｯ

-hotoke-

ﾋﾞｸｯ

-hotoke-

ぁ、ぇ、ｯあ、はい、っ

？？？

ほら怖がってるじゃん、

？？？

「まろ」のせいだよ？

うっせえな、

？？？

「ないくん」も気絶させて連れてきたでしょうが

ないこ

ｷﾞｸｯ

ないこ

ま、まぁおいといて、

ないこ

俺達医者が欲しかったんだよね～！

ないこ

怪我の治癒とかわからんかったから適当にしてたからやばくてさ～w

-hotoke-

えぇ、、？

？？？

色々ぶっ飛んどるよな、

ないこ

あ、良いこと思い付いた

ないこ

俺達の専属医師になってくれない？

-hotoke-

は？

ないこ

さっき言った通り怪我とかやばいからさ！

ないこ

お願いできる？

-hotoke-

、、拒否権ないですよねこれ

ないこ

お、よくわかったね？

ないこ

じゃあ軽く自己紹介！

ないこ

俺はないこ。この中の
リーダーしてる。

りうら

りうらだよ。
この中で最年少。

、、If。
主に銃を取り扱ってる

悠佑

悠佑や。みんなからはアニキって呼ばれとる。

？？？

、、シラけた。

？？？

部屋戻るわ。ｺﾂｺﾂ

りうら

ちょ、初兎ちゃん、

ないこ

、、あいつは初兎。
あんな感じで無愛想だけど良いやつ。

ないこ

改めて、、よろしくね。

-hotoke-

、、はい

ないこ

あ、てかなんであんなとこにいたの？

-hotoke-

、、それが、、

-hotoke-

僕にも分からなくて、

悠佑

どういうことや？

-hotoke-

僕は資料を探してたんです。なんの資料かは忘れてしまったんですが、

-hotoke-

それで停電が起きて、、
頭を何処かにぶつけて、
気を失って、、それで、
って感じです。

意味わからんな。

ないこ

、、一つだけ
可能性がある。

りうら

なに？

初兎

壱番街、、やろ？

ないこ

初兎ちゃん、

初兎

こいつは壱番街の人間って考えたらここのことなんも知らへんで？

ないこ

あ、そっか、

-hotoke-

え、？

初兎

、、僕が話すわ。

初兎

とりま最初は、

初兎

ようこそ「零番街」へ。

-hotoke-

零、、番街？

零番街

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めっちゃいいお話！！続き気になる〜！本当に休んでね！？

あ、サムネみたら分かるってそうゆうことか、、、ちーちゃん天才！！僕ちっとも分かんなかった！

千夏

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