⚠︎︎夢小説注意⚠︎︎
ハイキュー夢小説です
その日俺は走った
木兎光太郎
ハァ・・・ハァ・・・
アイツに会うために走った
木兎光太郎
いた・・・!!!
走って 走って 走って
遂に君の所へ行けたんだ
木兎光太郎
今まで寂しかったよな
木兎光太郎
大丈夫だ!!!
木兎光太郎
これからはずっと一緒だ!!!
◯◯
どうして・・・?
木兎光太郎
◯◯が心配だったから!!!
◯◯
だからと言って木兎も迷子に
なったら意味無いでしょ?!
なったら意味無いでしょ?!
◯◯
スマホは?!
木兎光太郎
忘れた!
◯◯
私も充電無いんだけど?!
◯◯
赤葦待つしか無いじゃん!!!
木兎光太郎
そうだな!待ってるか!
その頃赤葦は・・・
赤葦京治
( >д<)、;'.・
木葉秋紀
風邪か?
赤葦京治
いえ・・・
赤葦京治
そういえば木兎さんどこ行きました?
赤葦京治
◯◯さん捜索に行かないと
いけないんですけど
いけないんですけど
木葉秋紀
あー・・・それがな・・・
カクカクシカジカ
木葉秋紀
俺は止めたからな?
赤葦京治
・・・へぇ、そうですか
赤葦京治
ありがとうございます
後ほどちゃんと2人は見つかり、 赤葦にしっかり怒られましたとさ