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35 - その日僕は走った 梟谷ver.

♥

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2023年04月19日

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⚠︎︎夢小説注意⚠︎︎

ハイキュー夢小説です

その日俺は走った

木兎光太郎

ハァ・・・ハァ・・・

アイツに会うために走った

木兎光太郎

いた・・・!!!

走って 走って 走って

遂に君の所へ行けたんだ

木兎光太郎

今まで寂しかったよな

木兎光太郎

大丈夫だ!!!

木兎光太郎

これからはずっと一緒だ!!!

◯◯

どうして・・・?

木兎光太郎

◯◯が心配だったから!!!

◯◯

だからと言って木兎も迷子に
なったら意味無いでしょ?!

◯◯

スマホは?!

木兎光太郎

忘れた!

◯◯

私も充電無いんだけど?!

◯◯

赤葦待つしか無いじゃん!!!

木兎光太郎

そうだな!待ってるか!

その頃赤葦は・・・

赤葦京治

( >д<)、;'.・

木葉秋紀

風邪か?

赤葦京治

いえ・・・

赤葦京治

そういえば木兎さんどこ行きました?

赤葦京治

◯◯さん捜索に行かないと
いけないんですけど

木葉秋紀

あー・・・それがな・・・

カクカクシカジカ

木葉秋紀

俺は止めたからな?

赤葦京治

・・・へぇ、そうですか

赤葦京治

ありがとうございます

後ほどちゃんと2人は見つかり、 赤葦にしっかり怒られましたとさ

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コメント

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木兎も迷子になってるんかい

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