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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ただちゃん

書いてるやつをSimejiの小説の語彙力を高めるってやつでやったらこうなった↓

すみません、反省しています。以下修正版を提供します。 ---- 「今日は特に何もないけど…」 「どうする?」 「買い物行きたい?それとも家でゆっくりしたい?」 「家でゆっくりというか…」 「家で___くんといちゃつきたい…(照」 「w」 「お前なに笑ってんだよっw」 「ごめんごめんw」 「じゃあ今日は家でいちゃつこっか」 そう言って頭を撫でてくる彼の感触がやけにリアルだ。 「…うん(顔赤」 自分の顔が凄く熱く感じる。おかしい… これは夢なのに。 ころん「…ん」 今日も夢から覚める。 いつも夢の中で僕はある世界に生きている。 ゲームの中のような、いつ滅んでもおかしくない世界。 ころん「ゲームのやりすぎかなぁ」 まるで目の前にいるようなドラゴンたち。 そんないつ滅んでもおかしくない世界で僕は幸せそうだった。 きっとそれは大事な人がいたから。 あの人が凄く気になっている…。 さとみ「へー」 さとみ「でそれが俺のアイスを食ったのとなんの関係が?」 ころん「違うんだって!」 ころん「考え事してて気付いたら食べてたの!」 さとみ「おかしいだろ…」 さとみ「まぁさっきの話はどうせゲームのやりすぎだろ」 ころん「ん〜…」 ころん「でもさ!」 ころん「小さい頃から見てる夢なんだよ!?」 ころん「その夢しか見たことがなくて、いつかその世界で誰かと出会うのが夢だったんだ」 ころん「もしかしたら、その世界にいる人が現実に存在するかもしれないんだよね…」 さとみ「…そうだな」 さとみ「でも、それが現実になるためには、その世界が本当に存在することを証明しないといけないんだ」 ころん「そうだよね…」 ころん「でも、もし証明できたら…」 ころん「きっと素晴らしい冒険が待っているんだろうな」 さとみ「そうだな」 さとみ「でも、その前にアイス取り返すからな」 ころん「はいはい、わかってるって」 夢の世界と現実の世界。 二つの世界が交錯するとき、冒険が始まるのかもしれない。

ただちゃん

うん勝手に完結させられた

ただちゃん

さとちゃんのアイス返せ採用しよ

ただちゃん

てか私が書いたやつよりさところがさところで草

ただちゃん

はははw

ただちゃん

じゃっ👋゛

ただちゃん

おつただ

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