天
大遅刻です
申し訳ない!!!!
申し訳ない!!!!
天
これから気分投稿になります…
天
短いです 。
天
その代わり 今日 2つ出すとか … 出さないとか 🙄
天
しばらく この連載を進めます 。
天
それではrbr視点から3話スタート!
R
__ ! __ !!
先程 シャオゾムチーム から 連絡があった
'' 敵が 違う方向行ったから 俺ら 指示道から 外れる ''
と 。
R
… カメラ 位置 変えなあかんな 、
カチャ カチャ .
R
… え 。
そこには シャオロン と ゾムと _
R
スパイ1 ?
R
なんでスパイ1 が おんの ?
R
敵も見当たらへん …
R
幹部 に 報告や 。
一方その頃 _
K
おらんのぉ …
P
ですね 、
ガサッ !!
P
… ! 部長 !
K
え ?
ザシュッ !
敵
ガハッ …
P
… 全く 、 あんた ほんまに 警戒心ないッスね …
K
いやァ 、 後ろから来ると思わんかってん !
P
普通 来るでしょ 。
ビーーーーーー !
K
んぉ ?
P
ロボロさんからや 。
シャオゾムチーム は 指示道 を 外れた 。 理由は 敵が離れた為 。 カメラ を 動かした先には シャオロン 、 ゾム 、 スパイ1 発見 。 敵の姿無し 。 把握願う 。
K
え … ?
P
絶対 あの2人隠してますよ
P
てかなんで スパイ1居るんや … ?
K
とりま 向かってみるか !
P
そうですね 。
次の視点 .
C
敵多かったな …
E
チーノくん 大丈夫 ?
C
大丈夫やで 、 有難う
C
てかなんでこんな居るんよ…
C
ここだけちゃう?
こんなに多いの …
こんなに多いの …
E
まぁここは暗いですし 、 場所的にもバレにくいので 沢山潜んで居たのかもしれませんね …
C
そっかぁ …
ビーーーーーー !
C
お 、 なんや ?
E
ロボロさんからですね 、 えっと ?
シャオゾムチーム は 指示道 を 外れた 。 理由は 敵が離れた為 。 カメラ を 動かした先には シャオロン 、 ゾム 、 スパイ1 発見 。 敵の姿無し 。 把握願う 。
E
え 、 なんで スパイ1 さん 居るんですかね ?
E
確か ゾムさん達とは 真逆の方向だったはず …
C
うーん … とりあえず 誰かと合流しよ !
E
そうですね !
次の視点 .
⚠ シャオゾムの事を1番最初に ロボロに 教えてもらってる 。
T
うーん …
T
スパイ1 に 繋げるか
G
宜しく頼む 。
ピッ
T
'' スパイ1 、 聞こえるか ''
スパイ1
『 ザ────── 』
T
… 駄目や 、 電波の入りにくい所に 居る
スパイ1
『 ドコッ '' ぎゃぁぁあ!!! 』
T
!?
G
この声は …
大先生 !!?