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みのみの@夏休み毎日投稿?
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#リクエスト
桜瑠璃(3代目)高浮上?
1,018
キス表現あり
一方、部屋のソファ側では、お酒とスイーツを囲んで別の甘い空間が出来上がっていた。
ものくろ
ものくろ(ケーキ)が京都弁でクスクスと笑う。
彼の膝の上には、完全にリラックスして目を細めているはりま(フォーク)が頭を乗せていた。
ライブの成功による幸福感から、ものくろとまひろまる。の二人のケーキが放つ香りは、これまでにないほど最高級の甘さを部屋中に充満させている。
味覚のないフォークであるはりまにとって、この部屋はまさに天国だった。
はりま
はりまが起き上がり、ものくろの頬を手で包み込んで、唇を深く重ねた。
ものくろ
口内に広がる、限界突破したチョコレートのような濃厚な甘み。
はりまが唇を離すと、今度は隣にいたまひろまる。が「俺も、俺も!」とはりまの腕に抱きつく。
まひろまる。
はりま
はりまは、もう一人の愛しいケーキであるまひろまる。の唇も優しく奪う。
普通種に「味覚のない化け物」といじめられていた過去はもう遠い。
二人のケーキの極上の甘さが、はりまのフォークとしての渇きと心を、これ以上ないほど甘々に満たしていく。
コメント
1件
プリンちゃん、甘々後日談ありがとうございます…! はりまがものくろとまひの二人の甘さに包まれて、幸せそうに顔を綻ばせてるシーン、本当に尊かったです。味覚のないフォークとして過去に傷ついた分、今のこの満たされ方が胸に沁みます。フォークとケーキの比喩も可愛くて、独占欲剥き出しのスキンシップにこっちまでにやけちゃいました。もっとこの三人の日常、読みたいです…!