BF
んーなんか適当な事してたら、時間過ぎたな。そろそろpicoが帰ってきてもおかしくないけど・・・
グチャ
pico
ただいま。
BF
は・・・?pico・・・?
BF
お前・・・なんで・・
BF
そんなに、血が・・・
pico
?あぁ、これか。
pico
お前を、狙ってた奴の血だよ。
BF
か、返り血って事・・?
pico
まぁ、そうだな。俺の血も、
混ざってるけど。
混ざってるけど。
BF
pico、なんで・・・
pico
はは、なんでだろうなぁ・・・?
pico
お前を狙ってた奴が沢山いるって事
さ。
さ。
BF
pico・・・
pico
言っただろ?お前を必ず守るって・・・
pico
まぁ、あの時のお前は覚えてなかったかもしれんが・・・
BF
あ、あの時・・?
pico
もう昔だから、覚えてないか?
pico
もう最初から、こうしとけば良かったんだ。
pico
そうしたら、あんな事にはならなかったのに・・・
BF
さっきから何言って・・・
pico
大丈夫さ。BF。
pico
俺がお前を、必ず守るから。
BF
・・・
BF
なんで・・・
BF
なんで、そんな笑ってられるんだ・・・
BF
どうして、そんなに冷たく笑ってられるんだ・・・
pico
はは、本当にお前は変わっちまったんだなぁ・・・
pico
昔のお前はいつも俺について周ってたのに。
BF
変わったのはpicoだろ・・?
BF
お前は俺の事件があってから、おかしくなった・・・
pico
はは、分からないなぁ・・・
pico
とりあえず今日は、この部屋からは、
出るなよ?
出るなよ?
BF
ッ・・・
pico
じゃあな。
チュッ
BF
ッ⁉︎//
pico
へへ・・・
バタッ、ガチャ
主⭐️
はい!いかがでしたでしょうか!
BF
いや、なんか・・・酷いな・・
pico
俺、病みすぎじゃね?
主⭐️
今回はそういう章なんで!
BF
次回もお楽しみに〜
主⭐️
前回の話、❤️たくさん、ありがとうございます😊







