テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1
248
ak
pr
mz
pr
pr
ak
、、結局、断れなくて連れてきたけど
本当、うちの家何もないんだよなー
mz
pr
ak
ak
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
mz
mz
pr
ak
pr
pr
ak
一瞬、akの顔が曇った気がした
mz
mz
ak
、、
相変わらず元気だし、気のせいだと思う事にした
pr
ak
ak
ak
pr
ak
mz
ak
ak
ak
mz
mz
pr
mz
pr
mz
ak
ak
ak
そう言ってakは俺が出したお菓子をほうばる
その時、akは不思議そうな顔をしてこちらを見た
ak
mz
ak
ak
pr
ak
mz
pr
ak
akが指を指した所には
白色のヒヤシンスが10本飾ってあった
pr
mz
pr
pr
ak
ak
pr
そう答えると、akは立ち上がり飾られたヒヤシンスの前に立った
ak
ak
そしてまた、少し寂しそうに花に微笑んだ
ak
pr
ak
ak
akの中でまた、笑いが増える
mz
pr
pr
ak
ak
pr
pr
pr
ak
ak
pr
ak
ak
pr
ak
mz
mz
mz
pr
pr
mz
pr
mz
mz
pr
ak
ak
ak
突然大きな声を出したと思えば、ただのいじりでため息が出る
mz
ak
ak
pr
ak
ak
pr
(プルルルル プルルルル
着信音が部屋に響く
mz
mz
mz
mz
ak
pr
(ガチャン
pr
ak
ak
ak
pr
ak
どうしたんやろ
急に黙って
ak
ak
pr
突然の事に固まってしまう
pr
ak
ak
pr
嘘で付き合った俺達
恋人だけど、恋人とは言えない関係の2人
そんな俺達の関係を、akはどう思っているのだろう?
瞳に映る君は、少し悲しいような、寂しいような表情をする
君が見てる世界はどんなものなのだろう?
いっつもはしゃいでばっかで
それも少し寂しそう
そんな君は、どんな世界が見えてるのだろう?
ak
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
ak
pr
ak
ak
、、はぐらかすのも、得意なんやな笑
tg
tg
tg
pr
pr
pr
tg
tg
pr
pr
tg
pr
tg
tg
pr
tg
やべ、声に漏れてた
pr
tg
pr
pr
tg
pr
、、最近、何かとtgといることが多くなった
あの日、助けて以来tgはすっかり俺に懐いてしまったみたいだ
毎日平凡に何も無い人生を送ってきたからか
俺は、この時間が次第に好きになっていた
pr
これも、もしかしたら
pr
tg
tg
pr
今日もまた、akと放課後の教室で話す事になっていた
pr
1人、本を読んで待つのは慣れているはずなのに
騒がしく無い教室が今日ら少し寂しく感じる
(ガチャ
そんな時、扉が開いた
pr
でも、そこに立っていたのは
いじめっ子
tgをいじめていた主犯の男だった
いじめっ子
いじめっ子
pr
いじめっ子
いじめっ子
pr
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
pr
いじめっ子
いじめっ子
pr
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
pr
、、本当に、その通りだった
俺は、tgを守るために告白した
でも、それはakをもて遊ぶようなものだ
けど_
pr
akだって、その事は理解した上で条件付きで告白を受け入れた
pr
なら、akも_
pr
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
pr
いじめっ子
pr
いじめっ子
いじめっ子
こいつが、akに好意を持ってた、、?
今だに理解が追いつかなくて混乱してしまう
でも、他人事の様に言うこいつに怒りが込み上げてきた
pr
pr
pr
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
俺がその場に立ってると、主犯の男はため息をついて
いじめっ子
そいつは俺に向かって悲しく微笑んだ
いじめっ子
pr
そいつは再びふっと悲しそうに微笑みをこぼすとどこかへ行ってしまった
主犯格の男が去ってから俺はまた席に着く
pr
世の中は公平でも、平等でもない
それを、今改めて思い知らされた
誰かが幸せを掴めば、誰かは不幸になる
何もかもが自分の思い通りになる世界なんてなくて
何かを抱え、我慢しながら
そんな世界で俺達は生きてきた
世界は優しくも、厳しくもない
ただ、俺達を見てるだけ
夕日が、教室に眩しい光を刺す
少しだけ、その光が嫌だと思った
ak
あいつが去ってから、20分ぐらい経った頃だろうか
akが教室の扉から顔を出して、こちらを見ていた
ak
にこにこと嬉しそうに笑いながら、akは俺の席へ近づいてきた
mz
mz
ak
pr
pr
ak
akが少し焦る様子を見せると
mz
mzがakの代わりにそう答えた
ak
ak
ak
ak
pr
pr
ak
ak
pr
ak
ak
pr
mz
mz
mz
pr
ak
pr
ak
俺には今、こんなにもハチャメチャな恋人がいる
それは、今までの俺には有り得ないことで
同時に、幸せなんだと思う
、、何だろう?
胸にあるこの違和感は、
ak
mz
pr
ak
ak
ak
mz
pr
ak
ak
ak
ak
mz
pr
mz
何だ?何でさっき俺の方見て、、
ak
mz
pr
手を振って去っていく2人に
俺は手を振り返した
夕日が辺りの町を照らし、眩しいほど光る
ak
mz
ak
ak
mz
mzちは少し言いずらそうな顔をして
mz
mz
ak
ak
mz
ak
mz
mz
ak
ak
ak
mz
ak
ak
ak
ak
ak
mz
ak
ak
mz
ak
mz
mz
ak
ak
mz
ak
ak
ak
mz
pr
(ピロン
着信が部屋に響く
pr
洗い物を済ませ、スマホを手に取る
akかと思ったが、その相手は意外な人だった
日曜日の朝は少し暖かく、季節の移り変わりを感じる
5月の終わり
この季節は6月に向けての夏の暖かさを感じる様になる
忙しい春の季節が過ぎ、夏の中間テストを終えれば長い休みが始まる
改めて一年を見るとやる事が多い事を知る
pr
(______!!
(_______ww
外では楽しそうに笑う兄弟がいて
微笑ましく、尊いものだと思う
カランカラン
そんな事を考えていたら
お店の扉の鐘が響く
店員
店内に入るなり、その人は周りを見渡す
そして、俺と目が合うと安心した様に
優しく笑った
cl
昔と変わらない暖かく、どこまでも優しい声を聞くと
俺も自然と笑顔になった
pr
次回 知りたい彼
♡制限なし
コメント
5件
第3話、じっくり読ませていただきました。akくんがprくんの家でヒヤシンスの香りに気づくシーン、すごく印象に残りました。「俺は枯らしちゃうからな」って笑う言葉の裏に、きっと何かがあるんだろうな…と胸がぎゅっとなりました。明るく振る舞うakくんの、ふと見せる寂しげな表情の描き方が繊細で、もっと彼のことを知りたくなります。ラストの「cl」さんとの再会も気になる終わり方で、続きが待ち遠しいです🌷