ゆうすけ(あなたですよん)
zzzz
野獣ママ
お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?
野獣ママ
さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎
ゆうすけ
これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!
ゆうすけ
それに○○○もしてるからこれも鎮めないとねぇ〜
野獣ママ
ファッ!?朝っぱらから○○○○とかやっぱ好きなんすねぇ〜
ゆうすけ
早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜
野獣ママ
まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜
○○○○ーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。
中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
○○を施そうと、○○した○○○○をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。
呼応するように、○○の先に歯が当たる。
野獣ママ
○○○も○○○○してやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
ゆうすけ
ママーッ!!!!!!!!
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに○○した。たまげたなぁ。