たつ
たつ
〈血の制裁〉(チノセイサイ) (このアカウントの世界線なら)吸血鬼すべてが持っているとされる能力。 ただし、強さは吸血鬼それぞれ違う。 たつ はまあまあ強いほう。 発動すると、自分の血を粉状にしたものの竜巻が起こる。 血の粉を吸い込むとダメージがある(というか吹っ飛ばされた時点でダメージあるだろ)
〈血幕〉(チマク) 50%の吸血鬼が持っているとされる能力。 自分の血を薄い幕にして、攻撃を防ぎたい範囲に展開する。 ダメージを90%軽減できる。結構疲れる。
〈血祭〉(ケッサイ) 10%の吸血鬼が持っているとされる能力。 たつ は主人公補正(?)がかかっており、ダメージが通常の1.5倍となっている。 発動すると、光速の血の刃が敵に襲い掛かる。
〈天の血〉(テンノチ) 吸血鬼の1~2%しか持っていない能力。 自身に仇なす敵を全て滅ぼす。ちな たつ は使用すると気絶。 めちゃくちゃ疲れるし場合によっては自分まで4んじゃうから使いたくない。
〈刀の生成〉(カタナノセイセイ) 正式名称不明。 たつ が勝手にそう呼んでるだけ。 ほとんどの吸血鬼が使えるが、眷属(詳細下記記載)は使えない能力。 自分の血でできた刀を生成する。大きさや形は自由に変えられ、刀が大きいとかなり大量の血を消費する。 貧血になると血を吸う必要がでてくるので注意しなければならない。
〈血の神の加護〉(チノカミノカゴ) ランクSS以上の吸血鬼が持つ能力。 30秒間無敵状態になれる。以上。
たつ
ランクとは? (このアカウントの)吸血鬼界が定めている強さの階級。 年に1度の試験でランクが決まる。 下から順に、 C、C+、B、B+、A、A+、S、S+、SS、SS+、SSS となっている。 ちな たつ はSS+並みの強さがあるが、めんどくさがって試験に出ないためランクはずっとSSのまま。
眷属とは? Sランク以上の吸血鬼が使える能力。 適性のある人間に自身の血をほんの少し与え、吸血鬼のなりそこないみたいなやつにする。 眷属は吸血鬼の力が使えるが、自身を眷属にした吸血鬼が4ぬと4んじゃう。 たつ は人間の遺伝子が残っているにもかかわらず眷属ではない、ある意味異例の人。
たつ