/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ｰ 夢小説注意 ｰ
唯愛
うあああぁ(泣)
私が5歳の時だった
唯愛
ままぁぁぁ"(泣)
唯愛
ぱぱぁぁぁ''(泣)
突然戦争が起き
お母さんとお父さんが亡くなった
1人で泣いていたそんな時だった
お前何泣いてんだよ
唯愛
ままとぱぱがっ(泣)
そうか…
それなら俺と一緒に居ようぜ！
唯愛
え、？
それなら怖くないだろ
唯愛
名前は？
三ツ谷
俺は三ツ谷隆だ！（（ﾆｶｯ
三ツ谷
お前は？
唯愛
しらき ゆい…
三ツ谷
ゆいよろしくな！笑
三ツ谷隆、私のヒーローだった
唯愛
＿＿！
三ツ谷
＿＿＿＿？笑
それからずっと一緒に遊んだり
話したりしていた
でもある日
三ツ谷
なぁゆい、
唯愛
どーしたの！
三ツ谷
俺 、親にばれて引っ越すことになっちゃった
唯愛
じゃあもうあえないの…？
三ツ谷
いつかあえるよきっと
唯愛
やくそく！！
三ツ谷
やくそくな！
それから会うことはなかった
唯愛
はぁ 、今日から高校生だ、
唯愛
やって行けるかな
先生
みなさん！
先生
ほとんどの人と会うのが初めてだと思うので
先生
まずは自己紹介をしましょう！
先生
席順にどうぞ！
三ツ谷
俺の名前は三ツ谷隆です
唯愛
みつや 、たかし 、、？
三ツ谷
＿＿＿＿＿＿＿＿
唯愛
（ 聞いた事ある…けど
唯愛
（ 思い出せない、
先生
じゃあみなさんこれから仲良くしてください！
先生
あ、唯愛さんこれ〇〇室に持って行ってくれるかしら
唯愛
は、はい
三ツ谷
俺も行きます
先生
よろしくね〜
唯愛
（ んーモヤモヤするー！！
三ツ谷
どうかした？
唯愛
いやなんでもないです
三ツ谷
俺ら同級生なんだしタメでいいよ笑
唯愛
あ、うん
三ツ谷
唯愛って呼んでいいか？
唯愛
いいよー
三ツ谷
なぁ唯愛
唯愛
あっ！！！？！？！
唯愛
え？！？！！！？？？！
唯愛
待って、思い出した！！
三ツ谷
おぉ...やっと思い出したか
唯愛
私が5歳の時の！！
三ツ谷
お前と遊んでた奴だよ笑
唯愛
覚えてたの、！？
唯愛
あの時ほんとにありがとう(泣)
三ツ谷
全然、笑
唯愛
イケメンやな
三ツ谷
お前もかわいいぞ
唯愛
な？！？！//
三ツ谷と話す度に
何かの感情が出てきた
三ツ谷
＿＿＿＿
女子
＿＿＿＿＿＿
唯愛
...
唯愛
（ もしかして私、三ツ谷のこと好きなのかな ）
三ツ谷
どうした？
三ツ谷
呼び出して
唯愛
ずっと前から、初めて会った時から好きでした
唯愛
付き合ってください、！！
三ツ谷
...ごめん
唯愛
そっか...
三ツ谷
俺から言いたかった
唯愛
え、、？
三ツ谷
付き合ってください
唯愛
ほんと...？！？！？！
唯愛
お願いします！！
三ツ谷
よかったぁ、
唯愛
うれしすぎた
三ツ谷
これからよろしくな！
唯愛
うん！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
