/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
勿忘草
わわ！ハートが百も！ありがとうございます(*´ω｀*)
勿忘草
8番出口続き
勿忘草
枢軸組
微ナチ日帝
有るような無いような
日帝ちゃんは女の子
微ナチ日帝
有るような無いような
日帝ちゃんは女の子
勿忘草
多分誤字脱字＆文おかし
勿忘草
地雷さん逃げて
勿忘草
どぞ
日帝
そうだ！スマホで写真とって…あれスマホない(´；ω；｀)ｳｯ…
なんで今日こんなに物なくすの…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
なんで今日こんなに物なくすの…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ナチ
日帝、安心しろ！
俺たちも気を失う前まであったのにない
俺たちも気を失う前まであったのにない
イタ王
いや安心できないよ
ナチ
しかしどうするか…
イタ王
みんなで一部一部を覚えるのは？
イタ王
ioはポスター覚えるんね！
ナチ
なら俺はおじさんとか床をみよう
日帝
えっと私は壁や扉、天井みます
イタ王
よぉーし3人で絶対でるぞ！
3人
トコトコ
日帝
ん〜おしさんも扉もいつも通り
イタ王
うわ！なんかポスター怖くなってるんね！？
もどる
ナチ
次行くぞ
イタ王
やっぱり！
1→
日帝
あっ電気チカチカしてる
戻りましょう！
戻りましょう！
2→
イタ王
う〜んポスター何ともないてどなぁ
ナチ
壁や天井も
日帝
壁と扉も
ナチ
（？…こっち見てるそういえばさっきも…）
イタ王
進んでみる？
日帝
もうちょっとみたいかなぁ先輩どうします？
ナチ
ッ！、異変多分分かった！
日帝
！本当ですか
イタ王
どれ？
ナチ
ほらおじさんがこっち見てる
日帝
あっ本当だ！
イタ王
違和感なくってきずかなかったんね！
ナチ
実は０に戻ったときなんか見てるな〜って思ってはいたんだ
イタ王
なら言うんね！
ナチ
すまない、異変だと思わなかった
日帝
とりあえず戻りましょう
3→
イタ王
やった！
日帝
ふぇっ！Σ(ﾟДﾟ)
ナチ
どーした
日帝
なんか二人の人が(´；ω；｀)ｳｯ…
ナチ
怖くないぞー
イタ王
あれが異変なんね
4→
ナチ
順調だな
日帝
次は…あ！なんか換気口（？）から液体が
ナチ
ダクトだな戻るぞ
5→
日帝
やった！
イタ王
うゎ！赤い波
ナチ
逃げるぞ
6→
イタ王
ここで失敗いたら最悪なんね
ナチ
なんかおじさんの顔おかしくなってる
日帝
げーむのばぐみたい
イタ王
バグってんね
7→
日帝
次が最後！
ナチ
異変が見つからないな
イタ王
でも、ここで0にしたら絶望なんね
日帝
もう少し見ましょう
数分後
イタ王
見つかんないんね〜
ナチ
これは進んでいいのか？
日帝
ちょっと怖い…
ナチ
まぁ失敗でもまた少しずつやれはいいから
イタ王
怖いけど進んね
階段
イタ王
！出口なんね
日帝
よかった〜
ナチ
（なにかおかしいような）
0番出口
ナチ
ッ！まて！
イタ王
えっなんでなんね
日帝
あっ零番出口…
ナチ
確か「8番出口から外に出ること」ってかいてあったよな
イタ王
戻るんね
階段8番出口
ナチ
よっし外に出るぞ
日帝
やった！もどれた！
ナチ
あれ、時間進んでない？
イタ王
わっほんとなんね！
ナチ
とりあえず買えるか
3人
バームクーヘンおいし〜
日帝
あれ？なんか忘れてるような…
日帝
あっ
日帝
まだ私の財布見つかってない!!
鳴り響く喧騒と変わりのない 日常が私を呼んでいる 目的地はきっとすぐ
勿忘草
終わりです
8番出口からおかえりなさい
8番出口からおかえりなさい
勿忘草
実は私、8番出口やってないし、実況も見てないんです（笑）
たから「あれ、おかしくね？」てなるとこ有るかも
たから「あれ、おかしくね？」てなるとこ有るかも
勿忘草
でも非公式イメージソングは見聴いてるんです
勿忘草
ここまで読んでくださりありがとうございます！さよなr
日帝
まて！結局私の財布見つかってない(´Д⊂ヽ
ナチ
日帝泣かせんじゃねぇ
勿忘草
あぁごめん(_ _;)
はいどうぞ
はいどうぞ
日帝
よかった〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
勿忘草
ちょっと事情でコメント返信などが書けなくて５日後ぐらいになります
勿忘草
理由については雑談のとこに書きましたので
勿忘草
５日程さいなら
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
