/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
(ざっと数えて）
４０名
○○
(みんなが目を光らせる)
モブ
ふふ一人になってやるんだから((ﾎﾞｿｯ
○○
(どんな小さな罪も）
見逃さないように
○○
ふぅ
そっと息を潜めて
○○
ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ｼﾞｯと辺り見渡すの
○○
(しっぽ出したらもう最後）
○○
ーーー！
○○
(チクリアイ教室)
○○
(そうよ絶対に、本心は)
○○
(隠し切る)
蹴落とすの
○○
(私一人だけ生き残るため!!!)
モブ
もう限界だわ!!!逃げましょ！
モブ
そうね！
○○
さｧさｧ、密告だ！先生に言ってやろ！
モブ
何で○○騙したのね....
○○
ほらほら、こんなに悪い奴らが
ひぃ、ふぅ、みぃ、よ♡
モブ
早く！ﾀﾞｯあ、
モブ
ｸﾞﾁｬｯ
モブ
モブ！
モブ
来るなﾂきゃぁぁ！！
○○
さｧさｧ、抹殺だ！♡
○○
悪い子退場だ!!!
○○
(最後の一人になるまで終わらないわ♡）
チュルリラチュルリラﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ!!!
○○
(ちょっと減ったわ）
30名
閉鎖空間、教室♡
○○
(緊張が走って)
ビリビリきちゃうわ♡
モブ
逃げないと
○○
今日も、見つけた♡
○○
しっぽ出すおばかさん
蹴落とすの
○○
ブラックリストのクラスの皆さん！
○○
さｧさｧ、密告だ！先生に言ってやろ！
○○
狂った頭にメスを入れたげる
モブ
ｸﾞﾁｬｯ
○○
さｧさｧ、また1人消えちゃいました
○○
最後の一人になるまで終わらないわ♡
○○
(チュルリラチュルリラﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ！)
○○
さｧさｧ、密告だ！先生に言ってやろ！
モブ
さｧさｧ、密告だ先生に言ってやろ！
○○
さｧさｧ、密告だ！先生に言ってやろ！
モブ
さｧさｧ、密告だ先生に言ってやろ！
○○
チュルリラチュルリラダッダッダッ！
モブ
チュルリラチュルリラダッダッダッ
○○
チュルリラチュルリラダッダッダッ
○○
チュルリラチュルリラダッダッダッダッダッ！
モブ
ダッダッダッダッダッ！
○○
私1人だけ生き残るため！
○○
さｧさｧ、密告だ！先生に言ってやろ！
○○
あらぁ、まぁ、もういないの
○○
クラスメイトは
0名♡
先生
よく生き残れた出ていI...
○○
さｧさｧ、抹殺だ！先生もやってやる！
先生
何でだ..
○○
最後の"1人"になるまで"終わらないわ"
○○
チュルリラチュルリラダッダッダッ！
○○
チュルリラチュルリラダッダッダッ！
○○
ﾊﾞﾝｯ
先生
ﾊﾞﾀﾝｯ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
