今回は壱馬君verです!!
だいぶ🔞なっても引かないでね笑
○○
そう言い指さした○○の指は俺の方をさしていた。
北人
北人
北人が出ていった
○○
急に顔を戻され強引に唇を奪われる
壱馬
壱馬
○○
○○
もう一度唇から壱馬熱を感じる
舌が入ってくる感覚。
○○
壱馬
○○
壱馬
壱馬
壱馬
○○
○○
壱馬
○○
○○
壱馬
○○
壱馬
壱馬
壱馬
壱馬が○○を押し倒す
鎖骨に鋭い痛み
○○
こんなに痛いはずなのに...
壱馬
○○
壱馬をもっと感じたい。
壱馬
そういって満足そうに笑う。
こんなの、ずるい。
身体の至る場所に壱馬からの愛が伝わってくる
今日はきっと寝かせてもらえないな
END
コメント
1件
もっと壱馬くんのストーリー作って欲しいです!