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裸子植物

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裸子植物

1 - 裸子植物

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2021年09月11日

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沢山のリクエストありがとうございます!順番に書いて言っているので、お応えするのにお時間頂きますがもう少し待っていただければありがたいです💦

今回はリクエスト頂いた灰武Ωパロとなります!

⚠️本誌ネタバレ ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます

梵天アジトにて 武道視点

武道

……ッん、

夜でも沢山の建物の明かりで眩しいほど光っている外を見つめ

俺は彼らの帰りを待っていた。

武道

…はぁッ、んぅ//((彼らの服を沢山積み重ね自身の熱を冷まそうともがいては

自身の首についてある黒色の首輪に触れてはジクジクと疼く中を指でかきまわし

武道

…もっ、と、//おク…ッ//

静かな暗い部屋にグチュグチュといやらしい音が響く

部屋は俺のフェロモンでいっぱいになり本人である俺でも酔いそうな位だ。

武道

ッあ、♡ん"…ッ//((玩具の出し入れを繰り返し、前立腺を押しては

武道

(噛まれたい…噛まれたい…)

自身の欲をとにかく満たすのでいっぱいで必死に手を動かしていた

ただいま、、って…((ドアを開けた途端自身の鼻を手で覆い

竜胆…鼻塞げ…

竜胆

んなひでぇのかよ

竜胆

…まじか、、

やべぇ…理性が…ッ((濃いフェロモンに釣られて武道の方へ近づいては

帰ってきた。 俺の好きな彼ら達

武道

あ"ッ…♡ん"ッぅ//((蘭と竜胆の匂いが鼻に入りそのままビクビクとアクメしては

竜胆

俺らの匂いだけでイったのかよ…ッ((驚いた表情を浮かべては

あは♡最高//((ゾクゾクと身体を震わせそのまま自身の服を脱ぎ捨てては

武道

らんさ、、ッ((赤く染まりきった額を露わにし蘭の首元に腕をまきつけ

ただいまぁ//いい子にしてた?((にこりと微笑んでは武道の頭を撫で

竜胆

ッ、俺もいるっつーの、//((息を荒らげ余裕の無さげな表情を浮かべては

武道

んッ…ぅ♡((蘭の唇に自身の唇を重ね舌をねじ込み

ッぅ…!?((少し驚いた表情を浮かべるもすぐさま相手の舌を自身の舌と絡め

彼の唾液と俺の唾液が混じった途端先程よりも強い匂いが漂った。

俺の身体はビクビクと甘イキを繰り返し、全身性感帯になったようだった。

竜胆

武道…((無理やり武道の顎を掴みこちらへ向けてはそのまま口付けし

武道

んんッ…//ぅあッ…((激しく口内を犯され息苦しさに身体を震わせ

あーあ、取られちゃった…

にしても…すげぇ匂いだな、//((小さな粒の汗が頬をつたい顔を赤らめては武道のぷくりと腫れた突起に口をちかづけ

武道

ッん、ぁ…//((ピクリと反応しては蘭の頭に手を添え

…んッ((自身の涎を絡め強く吸い付いては舌を動かし

武道

ひぅッ"…ッ、あッ"///((甘イキを繰り返し小さな口からは竜胆との混じった涎を垂らし

竜胆

武道、舐めろ((自身の物を武道の鼻へ押し付けては

部屋の香りとは比べ物にならないほどの雄の匂いの漂う物が俺の鼻に押し付けられ、今にもイきそうだった。

武道

ふぁ"…ッ♡んぅ"…///((顔を火照らし小さな口を開けば大きな竜胆の物を咥え

竜胆

ッは、あっつ…//((優越感に浸り歪んだ笑みを浮かべては武道の髪を撫で

あ"〜…俺我慢できねぇ…♡((自身のベルトを緩め硬く熱の篭った物を武道の柔らかくなった穴に当てつけ

武道

ん"ッ…ぉう"♡((彼の体温が伝わり下口をパクパクと開き向かい入れようとしては

ッ、えろ…♡((小さく呟いてはそのまま武道の中へと入っていき

武道

ん"ん"ッ…///ぉ"ッあ"♡((下半身からの圧迫に息をつまらせ、涙を数滴流し

竜胆

おら、こっちにも集中しろ、ッ//((武道の後頭部を掴んでは一気に喉奥へ突っ込み

武道

ん"ぉ♡ッあ"はッ///((喉奥をキュウッと締め付け焦点を上にグルンと向けては

苦しい筈なのに…気持ちよすぎて脳みそが溶けそうだ。

竜胆

出すッ、ぞ、///((体を小さく震わせ自身の物を脈打たしそのまま果てては

噛みてぇ…ッ//((乱れた髪を上にかきあげては自身の手のひらの甲に噛みつき

この2人になら噛まれてもいい。

むしろ噛まれたい…、 なんでこんなにも彼らを求めているんだろうか…

蘭視点

この前たまたま手に取った本を読んでいた時

裸子植物 と言う文字をみつけ昔習った授業のことを思い出した。

裸子植物は子胞がなく、胚珠がむき出しになっている植物のことを言う

まるで惨めなΩのよう。

首輪が無ければαの勢いを止めれることも無く薬に頼ってヒートを抑えている哀れな人間という植物。

彼らは種子を作ろうと必死にフェロモンをだす それは本人が望んでいなくても。

だが1番哀れなのはそんな植物の一瞬でも虜になってしまう俺らαだ。

彼らのだす蜜は甘く、溶けるような濃い香り。吐き気が襲うほどの酔いが回るような、自我を無くすようなまるでドラッグでもやっている気分になる。

情けない。 優秀な成績を重ね、将来有望な人生を歩めるに決まっている貴重な人材が、こんな常に裸でいるような彼らの蜜にやられ獣のように腰を振るんだもんな。

武道

ん"ぉ…ッ♡ぁは"…////

…ックソ///、((自身の腰を激しく動かしてはグチュグチュといやらしく鈍い音を立て

こんな事を言っている俺も、彼の蜜にやられてしまっている、

(孕ませたい…孕ませたい…孕め…孕め)

フー…フー…とどんどん息が荒くなる。湿った息と俺らのフェロモンが混ざり武道は甘イキを繰り返す。

竜胆

兄ぃちゃん、、俺も…///((自身の物を蘭の物が入っている穴の先に押し付け

武道

む"…ッりぃ"♡こわれぢゃッ…"///((口では抵抗するも身体はどこか期待をし

竜胆

ッはぁ…♡((ゆっくりと武道から出た愛液に絡め自身の物を押し込んでは

きっつ…ッ//((ゾクゾクと小さく身震いしては自身の物をビクンと脈打たせ

武道

ヒュ"ッ…!?ぁ"ッ、アが…///((息苦しそうに表情を歪ませ、びちゃびちゃと自身の物から潮を吹き出し

竜胆

気持ちぃ…気持ちぃ///((歪んだ笑みを浮かべてはゆっくりと腰を動かし

ぁッ…♡((小さく声を漏らしそのまま自分の腰も動かしては

竜胆の熱く熱の篭ったソレが俺のに擦られる快感はまた新しい物で、小さく身体を震わせた。

武道

ん"ぉ♡ぐるッ…じぃ"//((舌を突き出し情けない表情を浮かべては自身の物からドロドロと愛液を垂れ流し

竜胆

ゃ"べぇ…♡最高ッ//((グリグリと蘭の物と擦り付けては

ほんッ…と、これやばッ♡((竜胆の動きに合わせることは無く自身のスピードで武道の中を抉るように犯し

武道

あ"はッ♡キもち"…ッ//ぃ"ッく//

俺は情けないαだ。 こんな惨めなΩに恋心を抱いてしまっている。

運命の番かは知らないが、もしそうじゃなくても、今すぐ彼の首輪を外して思いっきり噛み付いてしまいたい。

武道

あ"ッ…♡ん"ぅ…//ぉ"ッ♡((ガクガクと身体の力が抜けたベッドに身体を沈ませては

こんな雄っぽい喘ぎも、沢山の液が垂れまくっているだらしないちんこも、俺らのでっかい物が入ってるガバガバの穴も

気持ちが悪いはずなのに。失望するはずなのに。 彼の一つ一つが全て魅了的に感じてしまう

竜胆

そろそろッ…///((ゾクゾクと身体を震わせ自身の物を脈打たせては

あぁ…ッ、俺も♡((前立腺を押し潰し奥へ突っ込んでは

武道

ぉ"ん"ッ//い"ぁッ♡イ"ぐッ…♡♡((大きく痙攣しては腰をそり返し

俺は今日も彼に堕ちる。

ここまでとなります! 裸子植物ってワードに謎に惹かれて勝手に入れちゃいました((

リクエストして下さりありがとうございます!!

ご視聴ありがとうございました!

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コメント

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え、あ、血がぁぁぁぁぁ! あ、川が見える。ふぇぇ

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