主
主
主
主
主
主
なつ
いるま
こさめ
らん
みこと
すち
るな
医者
いるま
いるま
医者
医者
いるま
医者
いるま
医者
医者
医者
いるま
いるま
うそ、だろ
俺が白血病...?
そんな、
いるま
もっともっと、
なつやるなと一緒にいたい
こさめやらん、すちやみこととも
一緒に過ごしたい
こんな短い人生だったのか
俺は
いるま
なつ
いるま
なつ
いるま
いるま
なつ
なつ
いるま
なつ
なつ
いるま
なつ
いるま
いるま
なつ
言いたくない
言葉に出すのも辛い
だって
"死ぬ"かもしれないから
大好きなお前と
会えなくなるかもしれないから
いるま
いるま
枕を見ると
少しだけ髪が抜けていた
いるま
いるま
なつ
なつ
いるま
いるま
いるま
なつ
いるま
なつ
いるま
なつ
いるま
なつ
なつ
いるま
いるま
るな
るな
なつ
るな
なつ
るな
いるま
るな
なつ
るな
いただきます!
なつ
いるま
るな
るな
なつ
いるま
いるま
るな
いるま
なつ
るな
いるま
なつ
なつ
るな
るな
るな
なつ
いるま
こんないつも通りの日常をずっと
見られたらいいのに
るな
いるま
るな
いるま
いるま
なつ
いるま
るな
楽しそうでよかった
いるま
るな
いるま
るな
いるま
いるま
るな
家に帰っているときだ
るなが歩道に出てしまい
俺はるなを助けて犠牲になった
一瞬意識を失っていて
1度意識を取り戻すと
なつがいて
なつ
泣いていた
なつ、
そんなに泣かないで、
そして最後になつに
愛してる
そう伝えた
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
なつ
なつ
こさめ
らん
みこと
すち
いるま
いるま
天国の人(?)
いるま
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
いるま
天国の人(?)
天国の人(?)
天国の人(?)
主
主
主
主
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